HIVウィルスを発見しノーベル生理学・医学賞を受賞のリュック・モンタニエ博士「コロナワクチン接種は科学的にも、医学的にも大きな過ち。変異株を作り出しているのはワクチン接種」

RIP Doctor Montagnier. Bless you for your work and your bravery. We will carry on the fight!

HIVウイルスの発見でノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ博士（８９歳）が２月８日、パリ郊外の病院で亡くなりました。
１月にイタリアでワクチン義務化に抗議する集会に参加したばかりでしたが、死因は不明とされています。ワクチン義務化の先頭に立つマクロン大統領にとっては、目の上のたんこぶが取れた思いでしょう。
主流メディアも一斉に訃報を掲載しましたが、「根拠なくワクチン反対論を唱えた男」という根拠のない常套句を投げつけています。
パンデミック開始以来、ウイルス人工説を唱え、それから２年間、つねに怯むことなく真実を発信し続け、高齢をものともせずに最前線で戦ってこられたモンタニエ博士、ありがとうございます。
あなたは私たちに大きな勇気を与えてくれました。今はどうか安らかにお休みください。あなたの後に続いて、私たちが戦いを引き継ぎます。