厚労省の「第4回医薬品等行政評価・監視委員会」ワクチンによる実際の死者数は10倍以上の可能性がある!

2 years ago
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昨年の6月28日に開催された厚労省の「第4回医薬品等行政評価・監視委員会」の様子です。

この動画の中で、医学博士の佐藤嗣道がコロナワクチン接種による死者数について、実際の報告数よりも10倍多い可能性があると指摘しています。

また、副反応の報告についても、「実際に生じた事例の一部しか報告しないのが常」とし、接種による死亡リスクは許容し得るものなのかと疑問を呈しています。

(※佐藤嗣道は、サリドマイド薬害により手に障害をもって生まれたそうで、「いしずえ(サリドマイド福祉センター)」の理事長や現在東京理科大の講師を務めているそうです。)

佐藤嗣道の質問に対し、厚労省の職員は明確な回答を避け、あれこれと言い訳をするばかりで、他の出席者たちも真剣に議論しようとしているようには見えません。

こうして昨年の6月から既に懸念の声が出ていたにもかかわらず、厚労省は未だにワクチン接種を推進し、国民を殺戮しつづけているということです。

コロナワクチンの危険性を知りながら、ワクチン接種を推進しつづけた厚労省と、それに関わる全ての関係者が、厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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