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5GとCOVID-19の相関関係・科学的根拠がすでに公開 一般人には知らされていない
概要:
カリフォルニア州統合医療健康科学大学のビバリ-・ル-ヴィック博士とペンシルバニア州ハミド病院放射線科のロバ-ト・ブラウン氏による5GとCOVID-19の相関関係の科学的根拠が2021年9月29日に公開された。
マスコミはこのことについて、報道規制を敷いている。
電磁波の研究について:
そもそも電磁波の害についての研究はアメリカで1999年から20年近く3千5百万ドル(約4兆円)をかけて行われた。 携帯電話の普及に伴い、携帯電話の電磁波は安全だと示すために行われた研究だが、結果は携帯の電磁波が癌を起こすというものだった。
Senato Bill637 での2018年5月18日の議会で、Paul Heroux博士とDafne Tachover弁護士 が電磁波の危険性を研究結果をもとに述べている。
Paul Heroux博士は、何度研究をやり直しても、モルモットを使った研究も全て同じ結果に終わったと研究結果を述べている。
アメリカの青年の死亡の上位は脳腫瘍、甲状腺の癌、睾丸と直腸の癌、、全て携帯電話を長時間身体に付けている箇所である事をDafne Tachover弁護士は述べている。携帯電話を持ち運ぶのがズボンの前ポケットの場合は睾丸、後ポケットが直腸に影響を与える。
携帯の電磁波を受け続けると赤血球が連銭形成を起こし、赤血球どうしが連なり、俗にいう血液ドロドロ状態になる。癌患者に見られる血液状態である。
無線パソコン、携帯電話などを常時使う人は電磁波の影響を受けて知らないうちに体内で症状が悪化していく。Wi-Fiをオンにすることはその間、電磁波を受け続けるということになる。
多くの研究者がおこなった電磁波の研究結果は、携帯企業により、その結果を変更され公表されている。 企業に依頼されて研究を行った研究者が自分の報告した研究結果を企業が変更して使用しているのを暴露している。
電磁波の悪影響の研究報告は携帯企業、そしてDSの支配下の各国政府、軍にとって都合の悪いものであるため、研究結果が市民に届く事はない。
市民は事実を隠蔽され現在進行形で電磁波による健康被害受けている。
市民自ら情報を収集し拡散、事実を共有して市民を騙す権力に立ち向かわなければ被害者が増えていくばかりである。
既存のマスコミは政府や大企業の広報機関(DSの広報機関)であり、彼等にとって都合が悪い事実は市民には届かないという事実に気付かないといけない。
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