ちょこっと気になるニュース 「AUKUS」から見える米豪英の決意

3 years ago
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仏と契約していた豪潜水艦はディーゼル型だったが、米英の優れた技術の原潜に急遽切り替え。ディーゼルは国周りに適した通常型潜水艦だが、原潜は水や空気を作れるので遠方向きの潜水艦だと言われる。

恐らく、チャイ国を考えての準備ってことですよね。
それ以外は、考えられないです。

>【前自衛隊トップ・河野克俊】河野太郎は「防衛素人」か【WiLL増刊号#646】
日本も少しづつ戦力を強化してきているけど、記事を見る限り、戦闘機ばっかり強化してるような気もがする。「憲法改正」もまだ。
ミサイルも国産じゃなく受注なんですよ。中には国産の物もあると思うけど、海外の委託業者に「いや、急に言われても・・生産が追い付かない」と言われたら「終わり」です。イスラエルの時のように、何千発も日本の上空に降り注いだ場合、「アイアンドーム」のように、迎撃するだけの数があるのかどうか。
ミサイルって、かなり高いですよ?
スカッド(短距離弾道ミサイル) 費用:約2~5億円 ・ノドン(中距離弾道ミサイル) 費用:約3億5000万円 ・ムスダン(中距離弾道ミサイル) 費用:約13億~17億5000万円 ・テポドン2改(長距離弾道ミサイル) 費用:約840億円・・だそうです。

しかも、驚くことに、防衛草案?、一度記事に出ていて、それを読んだら、政府は、北朝鮮を想定した防衛しか考えてなかったんですよ。チャイ国は防衛に入っていない。それって何を意味するかというと、北朝鮮と戦闘になった場合は勝てるように準備しているけど、チャイ国に対しての防衛は考えてないってことです。これを読んだのが、何年か前のことなので、さすがに今は変わっていると思いますが。それまでは、日本の防衛意識ってそういう状態だったんですよ。尖閣で、ウロウロしている国がいるというのに。米国に警告されて、やっと対中防衛の準備を始めているんです。特定野党に叩かれながら。まぁ、それが安倍政権時代ってことです。F-35AやF35B戦闘機を大量に買ったのは、そういうことなんです。

確かに北朝鮮は、ミサイルバンバン撃ってるけど、恐らく、これは単純に国防意識だと思う。反日ではあるし、過去には拉致問題もあるけど。実際に、日本を狙ってるのはどう考えてもチャイ国ですよ? あの国は、国の面積がどんどん膨張してる。膨張している国はチャイ国だけ。北は、昔からそのままの大きさ。つまり、それは、北は、確かに色々と厳しい面があるのかもしれないけど、他国への侵略は考えてないってことですよ。韓国とは統一したいと思ってるかもしれないけど、記事を読んだ限りでは、文大統領はお気に召さずのよう。
まぁ、確かに、国会議員の中に、北朝鮮ポイ工作員がいるようなのは事実だろうけど、彼らは北のために動いていない。
チャイ国様のために動いているように見える。

メディアがチャイ国のプロパガンダ入ってるから、実のところどうなのかは、直接話をしないとわからない。拉致問題を解決するには「憲法改正」をして、自衛隊が自由に動けるようにし、いざとなれば強いってところを見せないと、共産主義者は「弱い」と認識したら、小バカにして相手にしないと思う。
ヤクザ映画を観てもわかるじゃないですか、ボディーガードをいっぱい引き連れて「強い」ってことを見せれば、相手は手を出さずに話に応じる。これが「パワーバランス」です。これが日本に欠けているものです。いい子ちゃんじゃ、交渉もできないというのが現実だろうと思う。

大紀元
>インド周辺で港湾開発を進める中国 専門家、軍用転用の懸念指摘
中国は60以上の国で港の建設に関わったり、投資したり、港の運営権をリースしている。米英の軍事専門家らは「港湾を管轄する中国は出兵することなく戦略的支配の立場を得られる」と懸念を抱いている。

チャイ国は、「一帯一路」を利用して、軍事拠点を作っている。
今や60以上の国。ヤバいですね・・・。

日本も、地方の親中が「一帯一路」に乗りき。
一番有名な話が、沖縄県知事の玉城デニー氏でしょう。
辺野古基地は反対だけど、浦添はOKと、わけわからんことを言っている。

>【比較】玉城デニー知事が容認する那覇軍港の浦添移設と反対する普天間飛行場の辺野古移設
強襲揚陸艦は空母機能を一部配した艦船だというように認識しておりますけれども、基本的には接岸機能と

「辺野古は駄目で、なぜ浦添は認めるのか?」、この違いは要するに、受けた当人は単純に利権絡みなんだろうと思うけど、チャイ国からしたら、後に自分たちの軍事拠点として作らせているように思う。

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