チャーリーワード・スティーブレプコウスキ対談動画 カバールの崩壊はなぜ起きたのか、その真相に迫る、そして衝撃のワク○の情報をあり。

3 years ago
843

みなさん、こんにちは。本日は
チャーリーワードさんとスティーブ、レプコウスキさんの対談動画をお届けします。
まずはじめに翻訳をスタートする前に、ここまで連日、緊急でアップされたサイモンさんの動画を放送してきた理由について少しお話しさせてください、
ここまでトラさんの現象に関しては、みなさん信じては裏切られてきて、そして
まわりからも信頼を失って、くやしい思いをしてきている方々が多数かと思います。
コメントにもサイモンさんがdsの工作員だと、詐欺師だとか
ネガティブなものがありました。当然、こういう話題は常に賛否両論あるのは知ってます。
しかし、わたしの過去の動画をみていただけたらスタンスはわかつていただけると思いますが、わたしはトラさんサイドの情報を全面的に信用してくださいとお願いしているのではなく、純粋にもっと知りたいから、そしてみなさんにシェアしたいからお届けしているわけであります。彼がただしいことを言っているかどうかは重要な問題ではないと思います。大切なのは、直感的に我々がこの話をどう思うかのほうが大事だと思うのです。
これまでの3次元的な考えでは、常に答えには正解と間違えがありました。学校の試験がそうです、しかしこれだと戦争に
なります、これからは5次元的に考えて、楽しいか、楽しくないか、そういうふうに見ていかないといけないと思うわけです。それだと争いにはならないからです。そうでない人類には未来がないと思うからです。
自分は少なくとも、そうしたくはないです。例えばわたしたちには
支配者の姿というのは目に見えませんが、確実にそれが
存在するのは、もうわかりますよね。目にみえなくとも心では感じるからです。
かんじるから、みなさんも真実を探している
のだと思います。その真実の答えには正解はないと思うのです。
なので、我々ができるのはその真実に近い情報を考えて、考えぬいて、探していく行為そのものが重要だと思うのです。わたしはサイモンさんの話を直感的にきくべきだと思ったので、翻訳してお届けしています。しかし彼の話が真実かどうはわかりません、でも
今はそれでいいと思います。真実は探しつづければ時間ともにあきらかになるからです。そんなサイモンさんのお話の中でもよく話題にでてくるチャーリーワードさんという人がいます。
最初はわたしも正直うさんくさいと思い、なんかあの軽いノリがきになつて深く聞こうとは思いませんでした。しかし改めて緊迫した裏の状況を追いかけていくと、あらためて彼の話を見直してみるべきだと
思い、今回ははじめて翻訳してみました。わたしもそうですが、みなさんも一緒に
確認するぐらいの気持ちで改めて理解をしていくつもりで動画をみていただけたら幸いです。
チャーリーワードさんはサイモンさんのパートナーで特にQFS関連のことについて
詳しい人です。彼はもともとホテルオーナーでした。そしてホテルを所有するオーナーの時代に数多くの富裕Q層のために世界中のお金を動かす仕事をしていました。その経験を生かして現在はインフルエンサーとなり主にQFSの推進の活動をしており、独自のアメリカ政府コネクションからリーク情報を配信している方です。今回の動画で一緒に出演している
スティーブさんは、ボディ、アライン社という会社を立ち上げて、主に、5のG-やEのMのF放射線防護とエネルギーウェルネスの製品を開発して販売している会社を経営しています。スティーブさんは技術出身の方です。
このお二人が現在のトラさんや世界で起きている問題について対談しておりますので
それを翻訳してお届けします。
早速スタートします。

チャーリーさんが話します。
いつも言うことですが、わたしたちは改めてすごい時代に生まれてきたと思いますね。
今、起きている出来事の裏側で本当にすごいことになっています。
しかし目の前で何も見えないから、他の人には話しても信じてもらえないと思いますが
正直3次元の見方しかできない人は、もはや何も見えないでしょうね。
三次元の世界のイギリスでは、すべての新聞に次のような見出しが掲載されていました。
先日、イギリス公衆衛生局が、政府からの圧力により、567パニックを演出にするよう圧力を受けて、嘘をついていたことを告白してしまいました。主要メディアでこの情報が発表されてしまったのです。これは非常に大きな前進だと思います。大手メディアというのはどうやら世界で手を組んでいるシステムのようで一度あるところで情報が乗ると同じニュースが一斉に登場する仕組みになっているからです。これは良い流れになっていくと思います。

スティーブさんが話します。
今回のDSのパニックはとてもすごい戦略だと思います。敵は2つのグループがあります。大きくわけると最悪な政府と最低なメディアです。今までは必ずどちらか1つがだめでもどちらかが助け船を出すという形で、常に国民よりも優位に立って対応してきました。しかし、今回は計画的に同時に2つのグループがおいこまれています。
そのため2つともお互いに支えることができないのです、そうしてお互いに1つの船を争い、そしてやがて、自滅してぶつかって摩擦を起こして灰になるような作戦だと思います。お互いの命綱がなくなることで、自滅させていく作戦だと考えています、そうやって、気づいたら、敵がいなくなりいつのまに、我々だけが生き残る作戦だと思っています。
今朝たまたま意識調査の番組を見ました。そこで出演している人々の反応にわたしはびっくりしました。
正しく行われなかった選挙の有様をみて、梅さんに投票した有権者が自責の念にかられているそうですよ。
一体わたしたちは何をしてきて、どうしてこうなったんだろうって。
これまで民主党派の人間は梅さんというのは右派でもなく、左派でもなくちょうど
いい存在だと教えられてきたそうですが、それはすべて間違えだときづいたようなんです。今、ようやく実情が見えてきて実感したそうなんです。

チャーリーさんが話します。
アメリカはこれまで自国の誇りというものを大切に維持してきた国だと
思います。ところが梅さんがここまで国に恥をかかせるような出来事を連発している
ことで非常に不満が高まっています。

スティーブさんが話します。
失言は1つとか、2つとかいうレベルではなく、もはや失言の塊みたいな
存在になってしまっています。誰かが面白いことをいってました、
梅さんに投票を入れたのはまるで、パソコンのオンラインソフト買う時の
画面にでてくる長い契約書みたいなものをで、きちんと
内容を読んでなくて、まあ、大丈夫だろうとボタンをおしてみたら、なんだか
とんでもない詐欺の契約書だったみたいな失望感にあふれています。

チャーリーさんが話します。
今は梅さんの政権そのものが世間のとんだ笑いものになっています。
レーガンさんが大統領の時がありましたよね、彼は俳優でした。彼は上手に
演じていましたが、梅さんはどう考えてもへたな役者にしか見えませんよね。
あのへたさって、逆に観客が問題を実感できるために用意された役者ではないかと考えてしまうほどです。
彼がいかに信じられないほど愚かであるかであるかというのは動画をみたらよくわかりますが、
よく観衆の中の若い子供をいつもいじるのですが、すごく気持ちが悪い感じが
しています。
あれは国のリーダーとして失格だと思います。
例えば、これを中東の大統領が若い女のこに対して彼と
同じように接したらどんな批判を受けるか想像してみてください、相当なショックを受けますよ。
イタリアの総理大臣も淫行疑惑で問題になりましたよね。

メディアが本当にこの梅さんの正体をよくきちんとリサーチもしないで
放置しておくことが理解できません。
さらにこの今のアメリカの問題の一番の茶番は、
登録された有権者の合計の数より、実際の投票数の方が多いという事実です
なんと20%ぐらい水増しされていることが監査でわかりました。

スティーブさんが話します。
20%という数字はありえないですね、これはエラーとかいうレベルでは
ないと思います。いかに選挙がひどい状況だったかよくわかりますね。

チャーリーさんが話します。
さらにひどいはこの詐欺行為を隠すために1000人の弁護士を
雇用して監査を止めようと必死に動いていることです。逆にそのぐらい絶望的な
状況だと彼らは理解しているのです。だって考えてみてください
悪いことしていないと知っていたら、1000人も弁護士をやといますか?
やってないなら自信を持つはずでしょう。
彼らがわかってないのは、トラさんがこの選挙と監査を裏で秘密裏に監視してることです。この選挙はQFSのシステムを稼働させて監視させているのです。だから本当の
数字は、きちんと裏でデータをとりながら監視してきています。
DSは勝ちたい一心で、自ら墓穴をほるように、存在しないはずの20%の追加の
偽物投票用紙を全体数を考えずに投入したので今大変なのです、まさか監査をやられるとは思っていなかったのでしょう。だからすべてバレるので今、焦っているのです。
前回、AZ(アリゾナ)の監査の状況を関係者に聞いたとろ、10万票ほど存在しない
得票が見つかったと言っていました、梅さんが1万の差でトラさんに勝ったということですから、彼らはまずいと思って、結果がみれないように橋を焼きはじめたのです。
わたしの聞いたリーク情報だと、悪いほうのブラックハットたちは、AZ州の
結果がだめだとわかったら、すぐに全米の票を手の集計ですべてやりなおせというふうに主張する準備をしているそうです、次に彼らが行うのは、宇宙人が侵略してくるというニュースを流すか、テロを起こすか、いずれにせよ、他のことに目がいくように破壊的な情報をだすか、もしくは行動をしてもっとひどい事件を起こしてくると考えられます。そうやって、まあ、過去のことはいいじゃないかとりあえず、梅さんは稼働してくるので乗り切ろうというふうに丸め込んでくる
ことが予想されます。

スティーブさんが話します。
これはつまり、拳銃を頭につきつけられた状況と似ていますね。
自分が追い込まれたから、相手に銃をつきつけて、さあ命と
正義はどちらが大事だと、命の危機をつきつけて、それでまあ、いいやと
人々に思わせようとするのです。

チャーリーさんが話します。
DSたちカバールの傾向としては彼らはとにかく傲慢です。
マフィアみたいなものです。今まで、警察、裁判、金融とすべてを
自分の意図のまま動かしてきたのです。
だから、たとえ犯罪が発覚しても裁判官に電話連絡いれたら
それでおしまいだったのです。そうやって脅しという武器がつかえました。
しかし、すでに去年の4月から5月ぐらいにかけて、彼らの親玉がもう排除されたのです。よって彼らの中には、降参して取引を終えて人もいます。早めに観念したのです。
彼らDSたちは、もともとフェニキア13の血族で、バッキンガムのイギリス王国、バチカンの人間たちです。さらに彼らが管理しているのがワシントンDC,や紙幣を擦る連邦準備局です。親玉がいなくなれば、兵隊たちは力が半減します。
親はいない状態なので、もう王手なのです。
さらにこれまで好き勝手、私設の団体としてお金刷ってきた連邦準備局はその機能をすでに取られていて、
現在はアメリカ政府の財務局の管轄下にあります。
しかし長い間、お金を擦り続けてきた自負があるので、傲慢になり自分が
負けるはずはないと、いまだに自信を持っています。
ということですでに勝ちは見えていますので、彼らのいう「プランを信じろ」という言葉をわたしは信じています。
なぜなら、これまで彼らのプランを聞いていて、事実その通りの出来事がおきているからです。なのでわたしは信頼しています。
もちろん変化のスピードには不満がありますが、わたしが仕切っているわけではないのでしょうがないです。

スティーブさんが話します。
わたしのところに訪問してくる、あるお客さんがいました。彼が今のこの世の中の真実がわからないのでとても苦しいと言ってきました。そういう人には
わたしは次のように言います。「真実がわからない」というのは、実は
宝を入手しているのです。なぜなら、あなたはもうすでにこの世の中には真実を
ためるための倉庫などないという真実に、すでに他の人より近づいているからです。
わたしは彼女から、誰を信じて良いかわからないというマイナスの波動を感じました。
誰も信じなくていいのです、信じるべきは自分の心です。この世でわれわれが生きていく上で大切なのは、自分でリサーチをして、自分で
情報を集め、そして自分が信じるものを作りあげることです。人のいうことに
心配をしたり、依存をしたりしないで、自分が作りあげるのです。そして結果は
神にまかせましょう。
細かいことを心配しないで、大きな計画を信じて、目にみえない力にまかせて、
あとは自分で動きはじめることこそが使命だと思うからです。
大切なのは心構えです。ここにある意識に集中することです、そして自分の
感覚を信じることです。時間という概念にとらわれないようにして、
意識だけをみるのです。われわれの問題は、いつも期待値というものを
設定して、それが達成しないと、がっかりしてポジティブなエネルギーを閉じてしまうのです
例えば日本の合気道をみてください。合気道の基本は相手の動きを予知しないで
常に反応するだけです。例えば、カラテキッドをみてください、
あの師匠は、敵が右利きだから、相手のパンチをこう避けろとか、
相手の攻撃はこういう確率でくるから、こういう防御を練習しろとかはいいませんでした。ただ教えたのは、
ワックスをかけて、ワックスをふく、その作動です。
結果、相手が右利きであれ、左利きであれ、すべて反応だけでよけてしまう技をマスターしました。
わたしたちもこれと同じことを覚える必要があります。つまり政治がどういう状況に転ぼうとも
わたしたちは心構えだけをつくり、どんな動きがきても、反応できる
準備だけしておけばいいのです。それがもっとも大切です。
意識に集中して、今ある状況に感謝をしていけば、体は反応していきます。
だから、我々は準備だけをしておきましょう。しっかりリサーチして
コンセプトを理解して、いざとなれば、すぐ動けるようにしておく
だけです。

チャーリーさんが話します。
まさにその通りです。わたしが最初に話したことにつながりますが、
わたしたちに必要なのは、モラルコンパスをリセットすることです。
つまり自分自身のモラルを常に大切にすることです。
人類はこれまで長い間、他を信じすぎました。
そうやって、他を信じて、裏切られて、他を信じて、裏切られて、他人に
依存しすぎました。
大切なのは、自分のこころの中です。神はどんなかたちでも
いいのです。神様は1つではありません、自分の心を信じられる
何か大切なものをうちなる自分にみつけることです。そうして自分にとっての真実を
見つけるのです。そのときは必ず3の法則を使うことをおすすめします。
同じ話題でも3つの人に聞くとか、3つの番組をみるとか、
違う場所から3つ情報をとれば、最後に自分の直感で感じたもので
選びます。わたしは救世主でもなく、誰でもないです。ただのチャーリー
だから、自分の視点で選ぶわけです。
例えば、同じ海でも、飛行機の上から見る海と、岸から見る海と、海の中から
見る海といろいろな見方があるのが当たり前です。
なので、今この番組をみていて、「誰も信じることができない」と考えた
あなたは、まず真実のはしごを一歩スタートしています。 しかしその梯子は
安定してません、常にぐらぐらと揺れています。そうして信頼がまた揺らぎます。
昔は、安定した3つのはしごを持っていました、それが政府とテレビと病院でした。
しかし新しい時代を迎えて、この3つの信頼が崩壊しました。わたしも洗脳が完全にとけるまで10年ぐらいかかったでしょうか。
アメリカ人の問題は、アメリカから離れてすまないことです。しかし実際にその場所にすまないと真実はわかりません、海外にでたらわかりますが、自分のイメージと現実はすべてかけ離れています。
それは人も同じです。本来は嫌いな人種の人が、親友になったりしたのです。
これもイメージと違うからです。ただその場所にいって旅行するだけでなく、地元の人の文化を感じることができればさらにもっと本物が見えてきます。そうやって実体験を持って真実というものははじめて見えてくるのです。

スティーブさんが話します。
よくわかります。少しわたしの話をさせてください。波動というものは自分でマイナスに思い込むと低くなります。人生なんて
こんなもんだと思えば当然そちらのほうにしか周波数がでないからです。
しかし、真実を求めたいという願望をもちはじめると、急に自分の意識レベルが
あがります。
わたしが日本で経験したことを少しシェアします。彼らは数字を数えるときに、
まずは片手を広げて指をおっていくのです。1つ、2つ、3つと。アメリカ人は
これが真逆です。わたしたちは、手をグーにして、一本づつ、ゆびを広げて数えて
いきます。これは極端な見方ですが、例えば、日本人は2という数字を手でみたら、
あと残り3つという感覚でみてるわけですが、アメリカ人は2は2でしか見ていないのです。だから同じ数字だけでも、違う世界が見えているとわたしは思うわけです。
つまり、言いたいのは違いというのは悪ではなく、それは個性だとみたら、急に
意識のレベルが開けるわけです。
わたしは神様が人間をすべて同じにしなかったのはそうやって、違いというものを
尊敬しあい、高めあえといっているのだと思います。
例えば、英語だと食事に関しての言葉は約45とか50ぐらいしか表現方法がないのです。ところが日本語はどうでしょうか、なんと1500ぐらいあるらしいのです。
例えば、コーヒーひとつでもそうです。朝コーヒーをアメリカ人が飲んだら、
ああ、おいしいだけとなります。
しかし日本語には
ああ、この美味しさはまるで太陽の光に当たる花のような美味しさだという表現が
あるそうです。
同じコーヒーでも、ただ美味しいだけでなく、花とか太陽とかも混ぜたら、急に
豊かなものになるわけです。
だからよくわたしは言うのですが、違いというものを尊敬しあえば、急に1人では
できないことが、できたりします。だから違うことで争わず、お互いの個性をあげるために使いましょうということです。 大手メディアをみてもそこには絶対な真実はありません、ただの彼らの個人的な
1つの意見だけです。だからソースの1つではなく、たくさんの見方をあつめて
自分なりの見方をぜひ作ってください。

チャーリーさんが話します。
わたしの奥さんはトルコ人です。トルコでは、いいえを表現するときに、上下に頭をゆらし、うなづきます。そして、はいというときは、頭を左右に振ります。
まったく逆なのです。だから最初、彼女の実家にいったときに、彼女のお母さんからごはん食べるといわれたので、頭をたてにふると、食事がでてきませんでした。そして、いらないと横にふると、食事がでてきます。わたしはなんでこんなことが起きるのか当初は理解できませんでした。
わたしが言いたいのはまさに、これなのです。つまり表現方法は人それぞれなのです。
そしてアメリカなんて、州ごとに人のメンタルまで違うのです。ニューヨークに住んでいる人と他の州でも違いますし、、ダウンタウンと、アップタウンでも違います。

動画ではちょうどそこで、チャーリーさんに電話がかかってきました。
それは「カバールの崩壊」という本を出版した著者のジャネット、オッセバードさんででした。

チャーリーさんが話します。
ジャネットさん元気ですか?
あなたの本は本当に素晴らしいですよ。あとでズームで会いましょうと。
電話を一旦は切りました。

そこでチャーリーさんがジャネットさんの話をはじめます。
前に彼女から聞いた話をシェアします。先日、彼女がワクマルを打った人に会った
そうです。それで打ったあとに体調をひどく壊したそうです。
そしてそれが彼女からなんと驚いたことに、犬に症状が移ったそうです。これは人獣(じんじゅう)共通感染症じんじゅうきょうつうかんせんしょう
のことで、実は今ある疑いが、ワクマルには、有害な粒子や物質を、周囲にまきちらす成分が入っていると言われていて、シェディングという作用があるということです。
このシェディングから身をまもるは、松葉茶(まつばちゃ)、つまりパインティー良いということなのでうs。
彼女はあわてて、これを飲むと徐々に症状がおさまったそうです。しかし犬は
お茶を飲めないので、そのまま死んだということなのです。
つまり、大切なのは、ワク丸に頼ることなく、免疫力を高めるほうが重要だということなのです。自分たちの体は自分で守りましょう。実は、車の事故で死ぬリスクよりも、エアバッグのほうがよりリスクが高いということを知ってましたか?バッグがすごいスピードで膨らみ胸部を圧迫し殺される事件も
あるそうです。そして携帯の5のジー電波も危険です。
我々は常にこうした危険にさらされていきています。なので、自分たちの身は自分で守らないといけないのです。
私たちの病気のほとんどがストレスと食生活です。よってホメオ、スタシスが大切です。
これは生物が自然に対応していく力のことで、暑ければ汗をかいて調整する力です。そうした自然発生する人間本来の力を強くしていくことが重要だと思います。睡眠障害がおきている人は、松果体への血管迷走神経を調整すると、良い夢を見るそうです。睡眠は潜在意識をコントロールして松果体にも大きく影響します。さきほど5のgの電波は松果体などの自然な力を発動させないための障害だと思っています。
意識を高めるためには、思考の次に、体に良いもの、良い生活習慣を心掛けないといけません。

以上がチャーリーワードさんとスティーブレプコウスキさんの対談動画でした。
人間の持つ潜在能力をより強く引き出すために大切な情報がたくさんあったと
思います。少しでもこの動画が皆さんの生活のお役に立てれば幸いです。
引き続きどうぞよろしくお願いします。

関連記事は概要欄
https://note.com/otowokanaderu789/n/n4850c373366f

Loading comments...