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サイモンパークス 5月29日2021年 最新情報 DSへの最終通知、QFSについて最新情報
サイモンパークス 5月29日
みなさん、こんにちは、本日はサイモンパークスさんの最新アップデート5月29日放送分を翻訳してお届けします。
ようこそ、本日は遅れていたアップデート情報をお送りします。
今日は5月29日です。もう6月近くになりますね、もっと早くお話したかったのですが、遅れてすみません。この放送を楽しみに待っていただけたら嬉しいです、
すでにご周知の通り、わたしは機密保持契約書に署名をしているので、お話する
タイミングが現在非常に難しくなっています。特にポッドキャストでリスナーさんから質疑応答を受ける時間があるのですが、機密保持があるので対応に困っています。わたしのスタイルは基本質疑応答を事前に選んで仕込みたくはないのですが、機密保持という状況下では正直ご質問にお答えするのが厳しくなっている事情があります。
いずれにせよ、わたしが願っているのはこの6月の1週目がひとつの戦況を変換するような週になることです。そして願わくば、6月の2週目以降は、もっと自由にスピリチュアル的かつ、掘り下げ型の政治的なアップデートの情報を提供できるような状況になってほしいと思っています。
Youtubeからアカウント凍結されて3ヶ月間たちました。凍結当時は非常に厳しい状況でした。せっかく300万人もの登録者がいたのに何もできないという残念な結果でした。Youtubeはわたしがみなさんに影響を与えるのを嫌がったのです。Youtubeがわたしをどのくらい残してくれるかはわかりませんが、一応はこうして復活はしています。真実を伝えようとする人たちにとっては現在はとてもつらい状況だと思います。あなたがもし動画でお話しをするコメンテータや、真実を調査するジャーナリストの立場であれば、最新の更新情報を常に追っていることと思います。そうして継続的に新しく盛り上がる情報を人々に提供したいと思うことでしょう。そして視聴者を満足できないと現在のポジションから落ちてしまうのではないかというプレッシャーにたえきれずあきらめてしまう人もいるでしょう。もちろんわたしはそういったことはありません。
わたしはただ単に人を楽しませるようなアップデートを渡すようなことはしません。そして情報も捏造するようなことはしません。もし捏造すると、とたんにツルツルと滑る道を走るようにわたしも迷走してしまいます。そしてトランプさんや軍の状況について自分がよく情報を理解していないのに、適当なことを動画で言う路線へ進むのも、自身を後で苦しめるかもしれません。もし間違えた嘘の情報を語るような人間になる可能性も生まれます。だからわたしもこうして動画でお話しするのは、何かみなさんの役にたつ情報が確実に自分の手元に入ったときだけにしようと決めています。
まずはわたしのグループ、コネクティングコンシャスネスについてのお話をしてから、続きでトランプさんの情報についてもお話をしましょう。このお話する順番については、トランプさん絡みのお話を先にしたらそれを聞いてから、すぐもういいやとチャンネルを変えてしまわれたら、わたしががっかりしてしまうので、先にわたしのお話を先にさせてください。なぜならわたしのグループであるコネクティングコンシャスネスの立ち位置が、週数間後、数ヶ月後、また数年後にみなさんにとっても重要な位置付けになってくるからです。
まず新しい技術に関してそれを多くの肯定する人がいる一方、一部では否定をする人にいて、2つに別れていると思います。メッドベッドに関してもそんなものは存在しないと言う人もいます。その人たちは私が嘘を言っているというふうに非難をしてきます。そんなときは、そういう人たちは、あとで恥ずかしい思いをするだろうと私は考えるようにしています。
ここからコネクティングコンシャスネスについてのお話を少し先にさせてください。昨晩、海外のそれぞれのコーディネイターの方々とのミーティングをしました。参加していただいた皆さんありがとうございました。それぞれの国でポジティブな変化がおきているという報告を聞けてとても嬉しく励まされる思いがしました。
印象に残ったのはインドやアメリカですが、他の国でもたくさんというわけではないですが、国によっては、より困難な状況に陥ったり、さらに悪くなっているところも見受けられました。こうしてグローバルな視野で情報を見ることはとても大切な学びで、これはBBCの大手メディアでは得られない気づきがあります。大手メディアから学べる情報は0です。つまり全く価値がありません。彼らはすべてにおいて嘘つきです。そんな嘘とつきあうだけ無駄です。
インドからのレポートで、医療用の酸素不足についての真実を聞けたのはとてもよかったです。インドの変異型のコロナについての情報などもリアルにきけたので、大手メディアの嘘が入ってない情報は改めて本当に貴重だと思いました。
こうした世界各国に独自の情報のソースを持つということがコネクティングコンシャスネスの重要性のひとつでもあります。真実の情報をしっかりと直接把握して、我々の仲間で共有してコミュニケーション行うことが大切なのです。
現在の体制はまさにわたしが10年前から持っていた構想で、3、4年前からようやく実現に向けて現実的に動きはじめて今のような形になりました。
こうして構想が現実のものとして発展した形になるのを見るのはとても嬉しいです。
わたしたちコネクティングコンシャスネスのグループは素晴らしい活動を進めて、そして複数の国々で重要な役割を担ってきました。特に大きな成果があったのはアメリカとイギリスで、さらにアフリカ、オーストラリア、ヨーロッパでもありました。
実はメッドメッドに関して我々のグループが関連会社からコラボの依頼を受けました。まだメッドメッドそのものの存在を信じてくれない人が多い状況ですが、着々と裏では進んでいて、現在はどこに国に入れるべきかを決める協議を行なったり、また我々グループが指名を受けてある特別な役割を任命されることになりました。具体的にはまずはアメリカでスタートして、それから他の国々へとインストールすることになる予定です。
もちろんわたしはこのメッドメッドのプロジェクトに自身が深く関わることを心で願っていましたが、まさか本当に指名されるとは正直驚きでした。具体的にどのような仕事になるかはまだ詳細は決まっていませんが、現在は口頭レベルでの通知契約をいただき、これから正式な契約書へと移る予定です。
わたしの構想はスピリチャルなクリニックやヒーリングセンターを作ることが目標でした。これはわたしの心の夢だったのです。さらにスピリチャルな学校を作るような構想もありますが、まずは人道的かつスピリチャル的に新しいプロジェクトや技術などを提供することからスタートしたいと思います。
一番嬉しいのはこの新しいシステムが稼働したらディープステートまたはイルミナティたちのような欲だけの連中はいなくなるということです。
彼ら、ディープステートは1000年以上もの長い間、組織を動かしてきました。しかしそんな彼らがとうとう金融システム上からいなくなるのです。
ここからはQFSについて少しお話ししましょう。まず驚くべきことは、グーグルのサーチをしても情報がまったくといっていいほどQFSについて少ないということです。QFSに関してはチャーリーワードさんが一番詳しい人物かと思いますので、今度また次の機会をみつけてチャーリーさんと質疑応答付きの動画を作成したいと思います。
まずはじめにこのQFSというシステムを、コンピューターのエンジニアでさえもきちんと理解ができていないことに驚きました。正しい情報はグーグルが自ら隠しているか、ディープステートから隠すように言われているのかはわかりませんが正しい情報を見つけるのは大変困難です。ここで貴重な記事の一つを簡単に紹介するとグーグルの使うQFSとう概念は AIを使った量子コンピュターのことだと書いています。しかしこれは誤りです。
この概念は大学や企業で研究をしてきた人は理解しにくいことだと思いますが、
QFSとは意識体そのものなのです。人工的な意識ではありません、人間の意識とつながるのです。
彼らのいうAI量子コンピューターというのは単に情報を読み取るだけのマシンです。つまり彼らはこのマシンはパンにただバターを塗るだけの作業をすると勘違いしています。しかし正しいQFSというのはリアルタイムの意識で人間とつながるのです。逆に言うと情報は常にこれからは良い意味でも悪い意味でも追跡されてしまいます。もう逃げることはできないのです。だから、もし誰か悪い子供を人身売買する人が、金をつかって注文したもその金がどこでどうやって動いて、今どこにあるのかすべて追跡可能になってしまうのです。
QFSはすでに今年の3月から稼働していて、稼働してから約4000名近くの銀行関係者がすでに逮捕されています。この人たちは銀行の窓口働く人たちではなく、あくまでも、銀行から遠く離れた場所で、個人的に隠れて遠隔で儲けている裏にいる銀行に関わる人間です。QFSへ移行するタイミングで、何が起きているかというと莫大な量の汚れていないお金が、この新しいシステムへ資金が入るために複数の重要な場所に現在置かれているのです。そのため
もし目の前に垢のついていない100万ドルのお金がテーブルの上にあればそれに手を伸ばして逃げ出そうとして我慢できない人もいます。そうなると設置されているカメラをうまくごまかしてテーブルの前を上手に通りぬけるような真似をするどうしようない銀行員がたちが出てきています。そういう状況で多くの銀行員たちが欲をかいて本性を表してきてしまっている状況なのです。この誘惑に抵抗できなかった銀行員たちが続蔵とでてきているので遅延が発生しているのです。実は南アフリカで、この綺麗になった大金を盗もうとした事件が発生して大手メディアでもニュースとして報道されました。これは警察も関与するようなニュースとなりました。大手といってもそれは英語圏ではないので、アフリカのニュースだけにとどまっていますが、英語でインタビューが行われたので、実際にはインターネットで英語検索は可能です。これは欧米系の主流番組ではありませんが、一応、アメリカでは主流のニュースの一つなので、現実社会で確認できる良い兆しです。QFSはわたしが
いつも言っていることですが、三度目の正直です。最初はケネディのとき、2度目は
911のときと失敗しています。カバールたち、別名ディープステート、イルミナティ
は常に自分たちの商品を守るためにこれを防いできました。資金というものが
彼らになければ、政治家を買収したり、言いくるめたり、脅迫することも、影響を与えることもできないからです
先ほどの盗難続出問題で、現在QFSの補完場所の主要エリアで利用可能な資金が減少しています。今わかっていることはアメリカの政治家のキープレイヤーたちが、2016年以降のプロジェクトに資金提供するのだという目的で、自分の任期を終える直前にかなりの額の資金を持ち逃げしている状況が発生していることです。しかし幸いQFSがあるので彼らの資金移動に関してもすでに追跡ができています。こうしたお金に汚い人たちは彼らの学位で得た知識をつかってお金を持って逃げようとしますが、結局QFSというシステムを根本的に理解していないので、結果つかまっています。闇が光を理解できないのと同じように光も闇を理解できないのです。もちろん闇の行動について光の人たちは理解はしますが、どうやったらそんな汚いことができるのかという根本的な原因は正直理解できません。悪い人はQFSというシステムを誤解してしまっているということは、逆に幸いなのかもしれません。そのために彼らは捕まってくれるわけなので。このQFSに関してわたしが話をしているのはあくまでも一面にしかすぎません。
量子知能というものは、お金の追跡だけでなく、ある部分は経済を管理しますし、ある部分は投票用紙という公平性を保つ仕事もします。そしてある部分は、こうして、ああしてとそれを全部まとめるとQFSから何が生まれるのか、つまりQFSとは我々が手にしたものは壊さないようにする強さを持っているのです、これはいわゆる、壊れない生き方の美しさを実現するシステムなのです。ゲサラがスタートするとこの地球で私たちの活動に関係する多くの大きな組織から小さな組織までさらに一個人まで、みんな公平になり、そうして人道的なプロジェクトを提供するために我々には資金とチャンスが託され、それを実現する力が与えられます。そのときはコネクティングコンシャスネスは大手メディアにとってかわり、みなさんに真実の情報を提供する重要な役割を担うことになります。そしてメディアだけでなく、建物のロゴマークに、コネクティングコンシャスネスや私たちと志を同じにするパートナーのロゴなどがまちで見かける日がきたら、ようやくその時現実に、実現したのだと実感することでしょう。メッドベッドは現在のところまだ否定された技術なのです。ニコラテスラのフリーエネルギーもそうですが、これは世の中から認められていないのです。この技術はゼロポイントフィールドというものを実現する、いわば時間と空間を超えた全くの無の状態から有を生み出すものなのです。こうした概念は否定されても、事実存在することは誰もが実感しています。そして世界の多くの人がこの存在の発見をしていて発表しようとしても、その度に利権をつかむ権力者に潰されています。それはこの技術を認めては困る人たちがいるからです。メッドベッドもそれと同じです。そのため、実際に稼働しても、法的な問題が生まれて、医療法上で、この治療方法は大きな議論を生むことでしょう。どうやってそれを乗り越えて、なんとかメッドベッドを皆さんの住むエリアに設置して、治療をするかなどの現実的なプロセスについてはまだ問題が山積みです。
続いて軍事関連のことですが、わたしは何年も前から明確に望んできたことですが、真実を常に公開すべきとのスタンスでいました。しかしわたしもようやく大人になってききたのか、最近では、余裕ができて、まあ数ヶ月から数年ぐらい時間がかかるだろうという時間をかける気持ちになりました。真実というのはをすぐに出しても理解されにくいので、そうした情報をすぐに出せない事情があることを理解するようにはなりました。しかしどんなに公開することになっても、常に100%の真実を出すようなことはせずおそらく、ジェフリーエプスタイン事件のように、真相はどうなのか?バイデン政権とはいったい何者なのか?そうした真相は知りたいですが、最終的にはストレートには発表されないのかなと考えるようになりました。現在まで軍事法廷と呼ばれるものの多くはアメリカの領土の外で行われてきました。だからこ、ダアンタナモという存在があり、またコロンビア自治区があるのです。ワシントンDCは法律的にアメリカではないエリアです。だからホワイトハウス内を法廷として使っているのです。飛行機で時間がかかるのでグアンタナモではなく、便宜上ホワイトハウスを使っているわけです。だからホワイトハウスを見ればわかりますが、一部のシャッターが開けっ放しになっていたり、トンネルがきれいに清掃されたりしてるのです。イギリスのバッキンガム宮殿なんて1年も板張がされているのです。わたしはもうすでにエリザベス女王もロイヤルファミリーもあそこには住んでいないと考えています。当然、公式的には改装中ですと答えています。でもよく冷静に考えてみてください、バッキンガム宮殿は小さな家じゃないんですよ、ずっと改装なんてありえません、もし工事をすれば巨大な建物エリアに住めばいいわけですし、一時的に外へ1年も住むでしょうか?敷地が広いので仮住まいなど持たずいくらでも対処する方法はあります。そして改装というネタがつきたら、今度はコロナだから今いないというような言い訳をはじめるでしょう。でも残念ながら、それを信じる人たちがいるので、ああ、そうか12ヶ月も工事が遅れてるなと考える人がほとんどです。
コロナに気をつけながら作業をしているので工事に時間がかかっているとも言っていますが、これも理由がバカバカしいと思います。
わたしはこう考えます。ロイヤルファミリーはもうすでに追い出されてるのです。
同じ理由で、ホワイトハウスにはもう重要な人は誰もいないのです。そしてすでにホワイトハウス内で法廷裁判が行われたのです。ほとんどの裁判が記録として録画されましたが、一部の尋問は非公式でした。
みなさんが気になるのは、誰が死んでいるのか?、誰が生き延びているのか?、誰が結局クローン人間か?、誰が影武者なのか?、誰が俳優なのか?という疑問です。
わたしはいつもヒラリーには相当の注意をしてみてきました。他の人物の何人かもただの俳優か影武者かクローンのいずれかだと断言できます。さらに
ポープ司教などは存在さえしてないホログラムだと思ってます。
ここで明確にしておきたいのは、たとえ俳優が身代わりを演じていたとしても
では本物は死んだのかというわけでは必ずしもありません。
これはつまり、今目の前みているのは代理人というわけで本人は裏にまわっただけというケースもあります。しかし本人が死刑になっているケースもあります。
ではどういう方法なのかとわたしはそれを知っている人に聞きました。
それは首つりなのか、銃で打つのか?そうしたら、その人が言うには一番多い対処方法は、静かに致死性注射を打つというのです。ではすでに行われた法廷裁判で有罪になった人たちはどう対処されたのか?、もちろんアメリカの軍隊の法律下でこうした処罰を行うのは憲法的な観点から禁止されているのでできません。こうした複雑な法的処理をするために一旦事前にハーグにて民事裁判を行い対応していると聞いています。こうした民事裁判は表にはでませんが、実は人類に影響をうむような特定の事柄を扱う裁判なのです。わたしは彼ら全員を首つりの刑にしてほしいと思っています、理由はもし射殺してしまったら、もう口を割ることができないからです、また注射も同じで痛みがないですから、なんとかのダメージを与えて首つりをさせて、すぐ死なないようにして減刑などをえさに彼らにシステムの全容をしゃべらせるほうが効果的だと思うからです。しかし、まだこうした一連の現象をみていても完全に脳が洗脳されていて偉そうに知ったかぶりをしてカバールが敗北して刑の処罰を受けている事実を信じられない人たちが当然います。そんな人たちに反論したいのは、
わたしはオリジナルの本当のヒラリークリントンはすでに死刑になったと
信じています。彼女は相当にしぶとく、数少ない強い抵抗を最後まで示した人間のひとりだと聞いています。彼女は最後まで自分の秘密を打ち明けたり、懇願したりはしなかったと思っています。こうして重要人物には死刑を免れれれない人もいます。なぜなら彼らは善良の人間の領域をはるかに超えて逸脱した残虐な行為をした人たちです。彼らは人類が許せない許容範囲をはるか超えたのだと思います。わたしが善悪の容量を判断することはできませんが、これはわたしが真実だと理解していることをレポートしているだけです。これまでは顔の見えない官僚たち がみなさんの政府を動かしてきました。実際の本当の黒幕はテレビにはあまり出てこない人たちで、静かに 一般の人のようなふりをして生活をしています、そして街でばったり出会っても誰のことかわからないような状況にしているのです。そういう裏に隠れて世の中を動かすことこそがディープステートの戦略なのです。
車で走っていてもナンバープレートにmi5とかmi6 とかCIAとかという記載で運転している人たちを見ますか?もし仮にそういう人がいたとしても、その人はただ冗談で面白くやっているだけで偽物です。そういうふうに本物は表には出てきません。常に隠れているのです。自分が組織の人間だとアピールする人たちはそうした組織に入ることを憧れて夢みている人かもしれませんし、またもしかしたら身内がそういう組織に入っていてお祝いしている可能性もありますよね。(冗談)
しかし断言できることは、彼らは絶対に直接は政府の組織には関わっていないわけです。ひとつ忘れてはいけないのは、そこにはある種の人種がいます。彼らは
自分たちの嘘を信じる人と信じない人をきちんと区別しています。
彼らは当然真実を知っているのであえて大きな声で自分のことを表だって言わないのです。そうやって裏にひそんでいるのです。しかしそうした多くの裏にひそんでいた官僚はすでに最終期限を6月1日と与えられて、それまでにホワイトハットと一緒に行動するか、自分の道を進むかを決めるよう言われています。
彼らの99%は一般の人には認知されていない人たちなのです。しかし
彼らこそが、これまでのディープステートのショーを裏で経営してきた人間たちなのです。彼らは逮捕される前に、事前に裏のボスの管理人の窓口に連絡をして、自分は命をかけられる機密情報を持っているぞと伝えればボスが自分のことを助けてくれるとは思っていません。彼らは自分が干されて死刑になることがわかっているし、ましてはボスが駆けつけて助けてくれるわけでもなく、自分で自分を救うしかないと知ってます。理由は明確で、もうカバールの資金はもう0に近いぐらい凍結してそこをついているのをしっているからです。
この最終期限である6月1日以降になれば、徐々に一般にも彼らの存在が明らかになってくることと思われます。当然コネクティングコンシャスネスの観点からみると、この6月というのはわたしが10年か11年前から夢に描いていたことがようやくスタートするときだと思っています。この変化に対応するためにはわたしも引っ越しをするかもしれません、その場所は慎重に対応するためにここでは言いませんが安心してください、この最新情報のアップデート動画はどこにいてもだしつづけます。
しかしこれから起きる出来事にあわせて私たちの仕事の進め方にもいくつかの変化が生まれてきます。それはわたしたちがこれからこの世の中に良いことを果たすために重要なステップです。このステップに対応するために組織は変化して、コーディネイターの役割も進化をしないといけません、あなた方はこれからさらに重要な仕事で忙しくなる未来がわたしには浮かんできます。でも安心してください、きちんとお金が払われる形でアシスタントもついてあなたの本来の仕事に集中できるよう準備をしていきます
重要な仕事に集中するため役割分担をして、日々の雑用のメールや電話対応などとは切り分けて進めていけるようにしないといけないと思ってます。もうすぐ大きな変化が訪れます。まずはアメリカの全州にヒーリングセンターを設置すること第一に目標にしてます。それから次のステップとして世界へ展開することを考えています。候補としてはインド、ニュージーランド、ヨーロッパなどへと展開していくでしょう。そこへいくまではまだまだ立ち上げ時に少し混乱をきたす可能性があります。そのためにイギリス内になると思いますが、新しい場所で拠点を立ち上げ、そうした混乱に対応できる体制を作ります。経営陣は2つに分割して、1つはイギリス、1つはアメリカに拠点を作ることになります。有力候補地としてはフロリダ、テキサス、アリゾナ、そして一番メンバーの多いカリフォルニアももちろん候補に入れています。トランプさんは2020年の選挙でカリフォルニアを獲得しました。ニューヨークはだめでしたが。
現在、不正選挙の監査が5つの州で継続しており報告書を作る段階まできました。もちろんディープステートはこれに反撃をするでしょう。シナリオとしては1、大手メディアをコントロールしてレポートは一切存在しないものとしてそもそも報道しない。2、監査はすべて嘘だと報道する。3、開き直り再投票をしようと言いながらも、実際は足を引っ張りまくり時間をかせいで遅延をしまくり、食い止める。3番目のシナリオはチャーリーワードさんが予想している動きです。そして最後は、わたしの個人のシナリオで、それは、複数の州での不正を確認した後、大統領選挙は無効であると宣言をしたあとで、緊急事態事態宣言がでてアメリカ軍が主導権を握るというものです。実際に証拠がでて、各州からの不正のため認証不可との要望があればアメリカ軍も踏み込みやすいと読んでいます。そのためにはまずは複数の州での不正選挙の結論の結果がでないと軍は動かないと思うので、しばらくは大手メディアの反応をみながら監査の行方を見守りましょう。これが次のステップかと思います。わたしは個人的にトランプさんは戻ってくると今でも思っています。もちろんこれまでも去ったわけではなく裏では動いていました。実務的にもいずれはホワイトハウスへも戻れると思いますが、実際にあの地下の中での出来事を考えると彼らは戻らないと想像しています。そして悪い奴らのやろうとしているニューワールドオーダーのリセットではなく、QFSという良い側の行うグレートリセットを行うと思います。よってお金の管理権が完全にこちらへ移管したらトランプさんもいよいよスタートすると思います。まずは最初に話したように財政の問題が解決してから、次に政治となります。みなさんも疑問におもっていることは、なんでもっと早く軍は動かないのかということだと思います。
もちろん昨日にでも軍が入ろうと思えば入れる状態です。いいえ、数ヶ月前だった、1週間前でもいつでも入り込むことはできたのです。しかし彼らの決断はまだ待とうということだったのです。これは早く改革したいと人にとっては非常につらい状況だと思いますが、一番の懸念は、目覚めていない人たちが多すぎて、彼らからすると、ああ、ありがとう、よかったと簡単に物事を済ましてしまうことになるからです。
そんな安易な気持ちを持つ人が多い状況でしたら本当の意味での改革はできません。わたしはアメリカに住んでいませんが、数千人もの人とつながっていますから彼らが早く解決をしたいというつらさを味わっているのは十分知っています。事実、彼らはとても
現状に苦しんでいます。わたしもサポートをしたいので、できる限り多くの方のお話を聞いています。みなさんにわかってもらいたいのはホワイトハットたちがわたしたちに伝えたいことは
政治や国に無関心になるとどういう事態が発生するのかという現実を骨身にしみて
感じていただきたいのです。もし心底から変わろうとしないと、また悪い人があらわれて次も騙されて結局悪い人をまた選ぶからです。その繰返しです。そのため国民自らが立ち上がり、政治団体や非政治団体もみんなで、さあやろうと立ち上がり変わることを期待しているのです。
これまでは誰に投票するかも注意せず、名前もわからぬ人に、ただの名刺だけみて投票をしてきました。そして政党を盲目に信じてきたのです。
私は元政治家で、元法律家なので仕組みがわかりますが、政党政治というものは人類のために決して動きません。むしろ、結果的に彼らの利益を考えて人類を不利にしようと動くものなのです。
イギリスでもそうですが、政党はマニュフェストというものを作成します、かつて1950年代は10のリストというものを作りました。しかし最近ではそのリストは10から3、4に減りました。その方が責任を果たせなくても、追及されにくいからです。目標が少ないほうが楽なのです。そして人々はその政党が2年たったら、もともとはどんな政策をしていたかも忘れてしまいます。
そしていつのまにか、その選んだ政党の行った内容をテレビやラジオを通してきき、なんか違う感じがするけど、どうしてよない状態で、生活に振り回されるのがおちです。
わたしはそんなシステムはいりません。わたしが求めているのは、それぞれの地域を代表した人が責任を明確に表に立って4年で自分の達成したい個人の政策を発表させて、例えば、学校を作りたい、病院を作りたいなどの個人の目標を明確に宣言させるのです、そして4年後に成績発表をしてその通り彼らが達成したかどうかできれば承認した同じメンバーで行い、もし達成していなければしかるべき調査を行い、やめさせる責任をとらせるのです。そして公平にみてあげて、もしディープステートが邪魔をしてできないなら、個人のせいではないので、それは認めてあげる対策をすることが必要です。そして達成した人は継続させてあげて、そして不正などしたらすぐやめさすというような入れ替わりがしやすい形を採用すべきだと思います。これでしたら、現状の政党を壊すことなく、個人責任レベルで改善できるような体制が可能なのではないかと思いうわけです。
もちろん目標の大きさはそれぞれ違います。学校を作らなくても、犯罪を減らす活動や、ホームレスの数を減らすでも良いのです。
今のようなゆるい団体で決める曖昧な政策がもっともだめなのです、失業率を3%削減するなどはとても曖昧です。こういう目標だと現実社会で明確な結果がでているかどうかわからないから責任感を持たなくてもいいからです。
QFSになると、今までは想像もしないような資金が良いことのために使われますが、
その受け皿がきちんとしたシステムでないとそもそも意味がないのです。だからこの
話をしているのです。例えば、メッドベッドの例でお話しましょう。もし仮にわたしが2つのメッドベッドを人々に提供できるような状況だとしましょう。しかしもし地元の薬局がメッドベッドの結果処方した薬は提供しませんといえば、その治療の効果は薄れてしまうわけです。なので、良いシステムがきても、それを協力する体制がないとうまくいかないのです。
必要な確立は3つあります1、QFS財政システムの確立、2、強く信じる奇跡の信念の確立、そして3、新しい政治システムの確立なのです
そして、なによりもっとも肝心な政治家として良い側の人間で一緒にやろう!と参加するタイプか、せめて協力しなくても邪魔をしないタイプが必要なのです。まずは上記の3つの確立が重要です。トランプさんはたったひとりの人間です。彼は勇気ある素晴らしい人物です。そしてこの新しい時代の流れのムーブメントのまさに顔であり、新システムの法案を世界の人々が使えるようにした英雄となります。彼は次の大統領の4年間で良い人間が仕切る世の中にするように、確実に、でも慎重に、ゆっくりと準備をしてきているのです。そして最終的にはカバールシステムを崩壊させるのです。彼はそのために、攻撃の矢を一手に引き受けてここまでやってきたのです。まずはここまでやってきた彼の功績を大いに讃えましょう。しかし戦いは終わっていません、トランプさんは必ず戻ってきます。それは彼が正式な2020年の勝者だからです。問題は不正選挙をどう乗り切るかです。ただしこの問題はトランプさんひとりだけの問題ではなく、わたしや、あなたもそして我々全員の問題なのです。そして我々が悪とどうやって戦うのかが今問われています。そのためにわたしたちは繋がりさらに強くして、光がさしたときには、十分な意思の強さを持って前へ進めるように準備しないといけないのです。わたしたちがここで頭の悪い愚か者のようにぼけっとしている状況ではいけません、我々の力で支配権利を取り戻すのです。オーストラリアでも、インドでも、日本でもアメリカでもイギリスでもどこでも一緒です。今こそ立ち上がり、普段テレビをみていた2時間を使って、学校のサポートをしたり、社会で貢献していくのです。そうやって世の中に直接できるレベルで関わることで悪い奴らが二度と社会に入らないように見張る必要がこれからあるのです。実は皮肉にもこれが悪い奴らがやってきた努力なのです。地道にあそこをかじり、ここをかじりと少しづつ彼らは努力をして悪い体制を作ったのです。これを5年とかでやったのではなく、もっと何十年もかけて長い年月を費やしてディープステートという体制を作ったのです。人々が生活に大変で正直政治にまで関心を持たせないように彼らはわたしたちを忙しくさせてきたのです、そして裏でそっと気づかないうちに彼らは罠を作って行ったのです。結果いつのまにか怪物を自分たちの名前をつかわせて、作りあげてしまったのです。次に何が起きるのかについては、まずはQFSという強い経済を作りあげ、その上で強い政治を作るというステップです。以上がわsたしからのアップデートでした。予定通りいけば、6月の第一週に水面下で動きがスタートします。わたしが期待しているのは、そのときに今まで馬鹿にしてきた人たちが、ごめん、なんでこうなるとわかったの?と聞いてくれる日がくることを迎えることです。そのときは是非彼らに真相を教えてあげてください、まずはテレビを消せと。そうやって完全に大手メディアを壊さないといけません。わたしの理想は量子システムの放送がスタートすることです。そうやって地球外衛星からビームでメディアを放送する日がくることを想像しています。
ある人がいうにはスマホは10秒ごとに、赤外線で周辺の写真を裏で隠し撮りしているという説があるそうです。そうやって写真をとってデータを集めているのです。こうした悪さも含めて量子システムは防いでくれて安全な携帯電話体制を可能にしていきます。繰り返します、3つの準備が必要です。1つはQFS, 2つ目は強い意志、そして最後はみんなが関わる強い政治システムです。以上です。
いかがでしたらでしょうか。サイモンさんのお話はいつも励まされる思いがしますよね。わたしも3つのシステムを確立できるようにまずはできることから頑張りたいと思いました。
引き続きどうぞ高評価、チャンネル登録をユーチューブでよろしくお願いします。
a lot of people faceless bureaucrats the people who have been running government but don`t appear on television very much most of the general public would not have a clue who were if they bumped into them in the street they certainly would not know the name and that is just the way the deep state wanted
now in some key locations is this pinch this reduction in available money you know we know that certain key players in american politics had moved considerable amounts of money around just
some banking staff who can not help themselves you know you could set up cctv camera squarely looking down the table and then you can put these people and you get 100 of them to walk past this big table and on it you would put a million dollars. the number of people who would see the cctv but would not be able to resist reaching out and taking handful and trying to get away and so what is happening is these people are showing themselves what they are. they are outing themselves so there have been issue of course there have been with hold ups and delays and not least because so many people just could not resist this so only time it made this made it into the mainsteam news was situation in south africa that did make it into the mainstream news where large amount of money they attempted to steal it from sovereign fund that the police were involved and are involved that did make it into mainstream news but only in africa not in the english speaking world so you know you can actually find that in english because a lot of these interview are done in english in south africa and that is great Hindsight
now we can look back on what happened some years ago. but thats proved positive because it is literally in the mainsream news albeit not in the anglo saxon mainstream so
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