ちょこっと気になるニュース 「クィーンエリザベス」日本に寄港

3 years ago
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歴史の1ページを見ている感覚です!
英空母「クィーンエリザベス」が日本に初寄港。
いや~、凄い時代が来た。これもう日英同盟が復活したようなものですよ。
更には、ファイブアイズの日本の参加は難しいとされていたのに、それができるかもしれないという。オーストラリアは完璧に目覚め、イギリスも目覚め、米国は梅さんにとって代わってしまい寅さん待ち、でも寅さん時代とは違って米議会が目覚めている。カナダもファーウェイがきっかけとなり目覚めている。ニュージーランドが親中という状況。それぞれの国内に「鰐」が存在するのはお互いさまという状況です。参加できる可能性は非常に高い。

・・って、なぜ世間は騒がない? 勿体ない。こんな瞬間は滅多に見られない。
昔、鎖国状態だった日本に黒船がやってきたのと同じくらい衝撃的な出来事ですよ。
今、日本が周りから押し上げられて上昇しているのが見えますか? 見えない? 残念。
これが見える人は、チャンスをつかみ、見えない人はチャンスを見落としているということですよ。確かに、今は中共という脅威はあるけども、実はその脅威が逆に日本を押し上げる材料となっているという。世の中というものは「良い出来事」と「悪い出来事」は表裏一体だということです。「失敗は成功の基」失敗は、その原因をつきとめて改善すれば、むしろ 成功 への契機となる。よく知られているキリスト用語で言えば「悔い改めよ」の教えと同じです。
日本は無駄に十分過ぎるくらい反省してきました。今度はチャイ国が反省する時代です。

安倍前総理、新しい薬が効いているようです。よかったです。保守層からは「復活」をしてほしいと望んでいる人が多いと思う。ただ、SNSの情報操作が酷くて、保守側の情報拡散にも限界が来ている。どうも「シャドウバン」を仕掛けられているような感じです。こっそり検閲の入らないと言われていたSNSのパーラーでも、最初の頃、インプレッションはTwitterより数倍反応が良かったのに、3日くらい経ったらTwitterのインプレッションと同じくらい急激に下がってしまいました。今、思いっ切り「検閲」されているような気がします。

対中姿勢の政治家に対して、妨害が入っているようです。彼らは取ってつけたネタを探して大げさに騒ぐので、そのままメディアを鵜呑みにしないように、赤い人らの妨害工作に注意しましょう。

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