X22レポート 4.6.2021動画翻訳 攻め、分断そしてトンネルの先の光へ

3 years ago
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X22 report 4.6. EP2446b

本日はX22レポート 4月6日の配信の動画を翻訳したいと思います。

トランプさんと愛国者たちの現在の最大の狙いはディープステート側の分断にありました。その作戦は見事に的中し、ディップステートと大手製薬会社は現在分断傾向にあります。この分断を作るためには、まずワクチンを2020年度中に国民に提供し、経済崩壊の言い訳をなくすことにありました。ディープステートの本来のライムラインはワクチンを数年は作らないようにして、経済を先に2021年に崩壊させるはずでした。しかしそれを見事に止められたのです。

彼らの分断の証拠については、CDCの動きをみるとよりわかりやすいかと思います、CDCはワクチン提供に消極的になったり、また積極的になったりと、予定と状況の変化に振り回されて右往左往しています。これはつまりディープステート内にも2つのグループがでてきたことを意味します。予定通りの時間軸でグレートリセットにこだわる派閥と、ここまで見事に止められてしまったので一旦は計画を保留にしたい派閥とに分かれているのです。

この分断作戦という手法はもともとディープステート側が得意としている技で、人類は何度もこの罠に苦しめられてきました。わざと仲間割れを誘発するようにしかけて自滅へと誘いこむのです。今回はトランプさんが逆に彼らにこの分断技をしかけているところが非常に興味深いと思います。

分断は時間軸だけでなく、パンダミックのへの対応でも起きています。コロナはまだまだ危険がという声と、フロリダ州みたいにコロナはすでに収束したという人たちとに意見が分断されています。もちろんファウチは変わらずまだまだ危ないというトーンは変えませんが、その声と裏腹に化学的な数字は収束へと向かっています。ファウチは当初はスーパーボール開催の時期が、超拡散をする時だとコメントをしましたが、それも実際にはおきませんでした。彼自身が科学者であるのに科学的な根拠が示せない事態となっているのです。

具体的な例として北ラスベガス市長の記事をご紹介したいと思います。次のようにコメントしました。民主党は労働者階級のアメリカ人を見捨て、社会主義者とエリート主義者の奴隷になってしまった。わたしは共和党に忠誠心を切り替えると発言をしたのです。これこそ実際に自分の目でその矛盾を見たからこそ、起きてくる覚醒の例ではないでしょうか。人間というのは一旦疑問を持ち始めると頭が論理的に考えはじめるのです。

ここでニーナ、リオネさんのツイートを紹介しましょう。
私にとっては、もはや全てが死語です。有名人。スポーツ。コンサート。バー。旅行。もうどれも重要ではありません。かつて私はコンサートに行くためには何でもしました。でも今は、それは損失だと思っています。私にとってはもう何の意味もありません。かつて私が崇拝していた人々は操り人形のようなものです。かつて私が称賛していた政治家は、自分たちの利益にどっぷり浸かって私たちを売り渡しています。

かつて私が買い物をしていた企業は支配者と結託しています。かつて私が尊敬していた有名人は、もう見ることができません。すべてがなくなってしまったのです。2020年が私を変えてしまいました。そして、私はそのどれもが恋しくはありません。ただ、もっと早くこれらの偽りの偶像を捨てていればよかったと思っています。私がもっと理解を深くしていれば、早くこれらのものを手放していたことでしょう。でも、今はもう理解しています。私は自由なのです。

私は、ゴールを見据えて細い道を歩いていきます。ここにあるものは、どれも重要ではありません。地球もここにあるすべてのものも一時的なもので、すべてに死があるのです。だから、私はこのすべてを手放します。2020年は、肉と皮を分ける年でした。まだ目覚めていない人もいますが、もうすぐ彼らも自分の立ち位置を選ばなければなりません。たとえわたしのこの意見により、自分の立場が失われて社会的地位がなくなったとしても私は一人でも構いません。もはや一人ではないからです。多くの人々は私と同じで真実に目覚めています。

ソーシャルメディアの時代になって、支配者は完全にコントロールする能力を失いました。世界中のすべてを検閲しつづけることはできません。そうです。あなたは多数派なのです。›以上がニーナさんのツイートでした。なかなか奥が深いコメントですよね。彼女のツイートには多くの賛同の声があがっています。これはまさにディープステートのシステムが崩壊している証拠ではないでしょうか。私たちは力がないと勘違いしている人が多いと思いますが、それは間違えです。支配者はわたしたちがいないと生活そのものもできないのです。

家にいても、テレビを見るのをやめて、新聞を読まないようにするだけでも彼らに対抗できます。彼らのサービスを拒否して、彼の製品は使わないようにして、どんどん彼らの経済的に追い込んで売り上げを下げさせましょう。そうしたらいずれは追い込むことが出来るのです。

一方、ディープステートも反撃をスタートしてきています。トランプ派として有名な共和党の若手議員のマットガエツさんに対して、元空軍将校のボブケントさんが25億円の支払いを求めにガエツ氏の父を訪問して打診をしたことが明らかになりました。この支払い要求はとても意味不明で、元将校の言い分ではイランで人質になっている可能性があるレビンソン元FBI捜査官の解放のために必要なお金であり、決して恐喝ではないというのです。

しかし明らかにおかしいのは今回持参したのはお金の支援要求だけでなく、一緒にレポートもガエツさんの父親に提出したのです。そのレポートにはこう書いてあります。あなたの息子であるガエツさんの政治家生命が現在あやうい状況です、もうすぐ複数の未成年者との性スキャンダルの証拠が世間に流出するようです。ただしこのスキャンダルを回避するための戦略をわたしは提案することができます。そのためにもこの資金がどうしても必要なのだというのです。
これは誰がどこからどうみても恐喝以外は考えられない行動ではないでしょうか?

共和党で活躍する女性議員のマージョリー、グリーンさんがこの件で次のツイートをしました。ガエツさんのことを告発してきた女性が1人でもいたらどうぞ名前を出してください、これは明らかにディープステートの陰謀です。これは彼らの中傷攻撃の一部です。女性スキャンダルなら、クオモ知事の方が深刻です。なんと告発者は9人です。それに対してガエツさんは0人ですよ。どうかこの事実を知り共和党員は許せないと立ち上がってください。

また同じタイミングで有望な共和党派への攻撃が明らかになりました、日曜日のテレビ番組「シクスティミニッツ」の中で、トランプ派の共和党フロリダ州知事のロン・デサンティスさんが地元食品チェーン献金のお礼としてコロナウィルスワクチンの独占販売契約を提供したという内容を放送しました。これは明らかに左翼側による事実無根の攻撃のようです。

彼ら2人は若手の有望な主要トランプ派の議員と市長で彼らへの攻撃は決して偶然ではありません。スキャンダルをつかっての恐喝というのはディープステートたちの常套手段なのです。しかし今回は事実無根のネタを使ってきているのでこれ以上は効かないでしょう。中身がないまま攻撃するほど、彼らは追い込まれている状況なのです。

そんな中、不法移民たちが国境に押し寄せている危機を迎えているバイデン政権ですが当初当選した後すぐにトランプさんの作った壁を壊す計画だったのですが、どうやら前言撤回をしたのか、壁の工事を再開したというニュースがでてきました。しかし気になるのは、この記事の中で書いてあるように、壁の隙間があちらこちらに現在存在して、それを埋めるかどうかについてはまだ迷っているとの発言をバイデンがしました。なぜ隙間を埋めるのに迷うのでしょうか。それはその穴が子供たちを誘拐するのに必要な取引場所として貴重だからなのです。

ディスクロージャーtvで公開された動画をご紹介します。動画の中では迷子の南米系の子供がでてきます。子供は泣きながら次の証言をしました。自分を砂漠に置き去りにして誰もいなくなってしまったと言うのです、そして国境警備隊員に助けを求める瞬間をBODYCAMが捉えたのです。
この少年はメキシコから不法に米国に移動される途中で人身売買を行うグループの手違いで置き去りにされたようです。この動画こそがバイデンがおかしている罪の証拠ではないでしょうか。

アメリカ国境警備隊の公式ページに、ある逮捕記事が掲載されました。先日イエメン男性2人が現在の国境危機の混雑にまぎれて、アメリカに入ろうとして逮捕されたとのニュースでした。しかしこの記事は公式ページに載せた後にすぐバイデン政権の指示により削除させられたとのことでした。理由はおそらく国境の混乱と問題を国民に見せたくないことが原因です。国民の72%がこの国境危機を深刻な問題として取り上げていることがわかったからです。これは正直バイデンにとっては非常に複雑問題です。なぜなら、国民にこの状態を知られて責められるのが嫌だという思いがある一方、この混雑は人身売買する側にとっては商売しやすい状態でもあるからです。

ディープステートはグーグルYouTube、大手メディアをつかって国民の言論を抑えつけて事実を隠したつもりでいますが、人は本気で探そうと思えば現代はいくらでも探す方法を見つけ出します。だから彼らも隠しきれなくなっているのです。そしてまた彼らに追い討ちをかけるようなタイミングでトランプ派の不正選挙追及をしている枕会社経営者のマイクリンデルさんが新しいYouTube系動画チャンネルの立ち上げを発表しています。またトランプさんはTwitter系ソーシャルメディアを立ち上げることを発表しているので、もうすぐ大きな動画と投稿の拠点が誕生します。
そうなればYouTube, Facebook, twitterのいらない時代がやってくるのです。

次に気をつけてないといけないのは、これから数ヶ月の時間帯です。我々はさらに今まで以上に慎重に動く必要があります。なぜならいよいよトンネルの終点に近づいているからです。光がさしてディープステートの不正がすべて明るみになった瞬間に、さすがに彼らも、もうやばいとなれば、最後の悪あがきをするはずです。どういうあがきになるかはまだわかりませんが、何かを閉鎖してくるような事件に発展する動きをするはずです。彼らの動きにくれぐれも惑わされないように冷静に状況を見る必要があります。

ここで少しアフガニスタンについて触れます。トランプさんは在任中にアフガニスタンでの和平を実現しました。シリアでの戦争を終了させて、アイシスを崩壊させ、国境の危機を救い、国内の経済を復興させたのです。それに比べてこれまでのバイデンの言動を見てください、明らかに自分の意思ではない原稿を棒読みして、計画性がない複数の連中から言われたままに動くので矛盾で振りまわされるのは当然です。そこには一貫性などありません。

バイデンは今まで以上にアメリカ人を無意味な戦争へと連れていきます。トランプさんが在任中に明確に5月1日までにアフガニスタンから軍を引き上げる計画を立てていたにもかかわらず、バイデンは任期はまだ終了させないとして任期を延長させることにしました。彼は2022年ぐらいになったら、引き揚げを考えると言いましたが、それもすべて一貫性のない嘘です。

その証拠に彼は以前に副大統領時代にこんなツイートを出しています。内容はアフガンの軍は2014年までに引き上げるというものでした。一体今は何年でしょうか?彼はいわゆる嘘つきという一般的な政治家タイプで、すべてそのときの彼にとっての偉い人の意見のまま行動するただの操り人形です。

現在のところバイデンはウクライナ問題で忙しくしています、ウクライナに擦り寄り、クリミア問題に関わろうとしているのです。バイデンはクリミアはウクライナのものだといい、奪い返すために、ロシアと戦おうと誘っているのです。バイデンはすでに宣戦布告をしてロシアのプーチンに戦争をしかけようとしているかもしれません。戦略としてはウクライナをNATOに加入させることにあるのです。プーチンとウクライナはバイデンのあおりにのって、実際戦争までに発展するのでしょうか。いいえ、トランプさんとウクライナの大統領のゼリンスキーさんは、非常に深い関係にあります。
そして裏からすでに手を回しているはずです。

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