ちょこっと気になるニュース ショック

3 years ago
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あれは不気味です。アルミの毛布に包まった子供たち。
上院議員が視察に行っても、報道を拒否するってことは、あのぎっしり集まった子供たちをその後どうするつもりなんだろう? 

そして、梅さんの痴呆、悪化してます。日本の報道では、まともで強いイメージを必死に作っている。こっそり、カンペ(カンニング)してても、読み間違えるという。これはヤバい。逆に、梅さんがかわいそうになってきます。もう、大統領の職務から解放して静かな生活を送らせてあげてほしい。そんなことは微塵も思いつかないのが民主党なんでしょうが。TV会議は、やっぱりバーチャルでしょうか? 読むのがやっとの感じで、世界各国との会議は難しいでしょう。別の人が対応しているとしか思えない。

チャイ国ズブズブの国連は、やっぱり北しか見てないように思う。
今回のことで、チャイ国の表裏の激しい対応がはっきりわかった。表向きは北にラブコールを送っておいて、国連の場では北叩きをするという。
チャイ国に「協力」という文字はない。しかも、あの北のミサイル、真っ先に報道したのは米国だったという話。どうもきな臭い動きです。

”バイデン政権の高官も電話会見で「弾道ミサイルを制限する国連安保理決議の制裁の対象にはなっていないもので、通常の軍事活動の範囲内だ。短距離システムのものだった」として同様の見解を示しました。”

しかし、その後、日本のメディアでは「弾道ミサイル」だということで騒いでいる。どうも、話の辻褄が合わない。何よりも、北のミサイル騒動の数日前に、日本の領海には入ってないものの、チャイ国の駆逐艦が3隻、対馬海峡を北上するという記事も出ている。

読売の記事は削除されているが記事は一つじゃない。1隻かと思いきや、3隻も。何をしに北上したのか気になるところです。対馬海峡を北上ということは朝鮮半島に向かったということです。
(よく見ると、この記事では北上と書かれていない。以前、別の記事を読んだ時には「対馬を北上」とはっきり書かれていた)

”防衛省統合幕僚監部はチャイ国海軍艦艇の動向として、2021年3月18日(木)11時頃、海上自衛隊の艦船・航空機が、下対馬の南西海域を航行するチャイ国海軍の艦艇3隻を確認したと公表した。
確認されたのは、チャイ国人民解放軍海軍のレンハイ級(055型)ミサイル駆逐艦「南昌(101)」、ルーヤンIII級ミサイル駆逐艦「成都(120)」、ジャンカイ(江凱)II級フリゲート「大慶(576)」、とみられる艦艇。このうち、レンハイ級は2020年から就役している最新型のミサイル駆逐艦で、海上自衛隊での確認は今回が初となる。” (チャイ=中)と書き換えてます。

北がどういう国だろうが、事実を報道しないと危ないという危険性はここですよ。下手するとこれは「戦争」にも、なりかねないことですよ? 
偏向報道のせいで。

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