サイモンパークス ザ・ライトサイドラジオ動画出演 日本語翻訳

3 years ago
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https://youtu.be/WYggprlmw_E

D:さて、みなさんはじまりましたザ・ライトサイドインターネットラジオ番組のダグビリングです。本日は我々のおきにいりのゲストであるサイモンパークスさんの登場です。サイモンさん、このショーにお越しいただきありがとうございます。

S:はいとても嬉しいお言葉ありがとうございます。お気に入りのゲストに選ばれてとても光栄です。わたしもダグさんの番組の視聴者さんたちが大好きです。とても鋭い感覚の持ち主たちで、理解力も高いからです。わたしもゲストとして他の番組によく出演しますが、わたしが話をする内容に対して理解をしていただくのにいつもひと苦労しています。しかしこの番組の視聴者さんたちの方々は本当に素晴らしい能力をお持ちの人たちだと思います。

D:ありがとうございます。わたしの番組の視聴者の方々はネットラジオ上で最も知的で成熟した方々とわたしは自負しております。実績としても過去2週間の間で約100万人の方々がこの番組を視聴されています。そして視聴者さんたちはサイモンさんとの会話を心待ちにしておりました。

S:前回の放送をみていただいてわかるように、わたしは過去11年間、独自のネットワークを使いアメリカの現状の調査をし続けていることがわかると思います、わたしはいつもメッセージに一貫性を追求しています。世界は継続的に変化し続けいますが、自分が姿勢を変えていないことが視聴者の方々に評価していただいているものと思っております。人々は真実を追い求めているのだと思います。

D:はい、みなさんサイモンさんのお話にとても興味津々なんだと思います。サイモンさんの調査に対してとても関心があります。メッセージもひとつや二つではなく、20もの相談内容が番組にも届いております。とくにサイモンさんがお話した人間の治療機能を持ち合わせた新しい技術であるメディカルベッドについて質問が入っています。聞いたところによると、近いうちアメリカに事実確認ツアーのために渡米されるとも聞いておりますが、現状の調査内容のアップデートをしていただけますでしょうか。まずはメディカルベッドについて情報をシェアしていただけますか?

S:はい、メディカルベッドは略してメッドベッドと言われているものです。アメリカへの事実確認ツアーに関しては今年の5月末か6月ぐらいで渡米を検討しております。場所はフロリダ、テキサス、アリゾナ、カリフォルニアをまわる予定です。そこでセミナーをしたり、仲間と打ち合わせをしたりします。

続いてのご質問の答えですが、現在メッドベッドは米軍の保護管理下にあります。まずはテキサス州で一般に公開される予定と聞いております。続いてフロリダ州でスタートするそうです。場所はテキサスの軍施設があるフォートワースや、フロリダだとフォートマイヤーズになるそうです。この機械が一般公開される際は、まずは人道的な実績を持つ高い意識を保有した組織から中心に提供がなされて、ベッドがそこに設置されるだろうと思われます。優先順位としては、病気を持つ子供への適用です。それはいわゆる現在の地下組織の救出から救助された子供たちがもっともこのベッドを使う優先者だということです。そしてその救出に関わって協力をしてくれた民間企業や軍関係者の中からでた救出の際に怪我をした人が優先されるそうです。

ちょうど1週間ほど前に、とても大きな成果がありました。このことを知ったら皆さんとてもショックを受けることでしょうが、テキサス州の地下組織から大量の子供たちが救出されました。トランプ大統領がホワイトハウスにいないからといってすべてが止まっているわけではありません、すべては継続して動いています。この事実を知ったら皆さんも心温まり、喜びに溢れることでしょう。この救出劇で怪我をした方がメッドメッドを利用したら、次は一般に使われることになると思います。なので視聴者のみなさんにはもう少しご辛抱をいただくしかないと思っております。まずは救出の危機を脱出しないといけません。

D:サイモンさんありがとうございます。そして救出劇の勝利についてまずはお祝いの言葉をお送りしたいと思います。わたしも毎日お祈りしていることのひとつですが、エルサルバドルやグアテマラ、ホンデュラスから大量の不法移民の子供たちがテキサス州の国境を通じてアメリカ側へ渡ってくることで、現在人道的な危機がおきています。バイデン大統領の無計画さにより人間の命が今危険にさらされているんです。バイデンの無責任な不法移民の積極的受け入れ発表により、先週だけで合計13000人の親がいない子供たちが押し寄せてきています。トランプ政権下ではピーク時でも、せいぜい3200人の訪問ぐらいでしたが、この数字によりとても危険な状態を表していることがわかるかと思います。

国境の子供たちの現状は非常に危険です、施設がまったくコントロールできていない状態ですので、この子たちは今、人身売買やドラッグ輸入問題に関わる闇組織にすでに利用されている状態ではないかと心配しております。これはサイモンさんのおっしゃる救出劇とも関連があると思います、現在あふれている国境の子供たちの誘拐が日々行われていると思いますので救出の出来事は今後に良い結果をもたらしてくるだろうとわたしは喜んでおります。

S:はい、その通りだと思います。大手メディアはこの問題について嘘を当たり前のようにつきつづけています。大手メディアの発表では先週で6000人の親のいない子供がやってきたといっていましたが、わたしの調査では先週だけで合計で12000人でしたし、これはダグさんの13000という数字とほぼ近いです。毎週600人の親のいない子供たちが新規で国境を渡ってきて訪問してきているそうです。これらにはコヨーテと呼ばれる不法移民を売買するギャングたち深く関与しているのです。

トランプさんが大統領時代に、メキシコとの間に壁を作ることにこだわりつづいたとき、みんなに非難されましたが、これで理解してもらえたと思います、トランプさんは不法移民たちを利用している組織を止めて子供たちを助けるために壁を作ったのであり、メキシコ人が嫌いだからくるなと壁を作ったのではないのです。バイデン政権は崩壊しているので、彼らを無責任に受け入れて親切心をアピールしてますが、逆にこれは国を危機にさらしています。わたしとしては政府内にいるトランプ派の人たちがどうかこの問題を慎重に対応していただけるように心から願っています。

バイデンは騒動を自ら起こしていますが、それらはいわゆる部分的な崩壊であり、隙間から発生していることなので、その隙間さえ埋めてしまえば、問題は抑えられると思います。今のうちでしたら、まだ入国した子供たちが誘拐されて人身売買に利用される前に保護していける体制を作るのが可能だと思います。

D:この子供の人身売買の事件は本当に事実です。悪い組織は子供達を誘拐して商品として扱うために誘いこんでいるのだと思います。しかしそうした情報はすべて大手メディアではみなさんに伝わらないように情報操作をして、削除しているのです。MS-13と呼ばれる国際犯罪組織があります彼らはドラッグカルテルとして活動して、子供達を悪用して犯罪をおかしています。人道的な観点から自分の国が貧しいのでアメリカに自由を求めてくる子供たちをなぜ歓迎していないのか?ともいう人もいるでしょう。しかし現実はこの騒動に乗じて、子供達をさらに今まで以上に人身売買して利用して商品として輸入するためにわざわざ政策として誘いこんでいるようにしか思えません。

S:親のいない子供達がなぜこんなにいると思いますか?この子たちの親は子供を商品として扱うために殺害されているんです。もし殺されなくても、お金を渡すことで脅迫されて子供を金銭で提供させられているケースもあります。国境沿いのメキシコの50マイル内は現在も危険地域となっています。トランプさんが大統領選挙の6ヶ月前に、メキシコの大統領に連絡をいれて、もしこの子供たちの人身売買の問題にメキシコ政府が対応しないようであれば、アメリカ軍をメキシコに入れてでも解決させると脅しました。

しかしその脅しにより、ようやくメキシコの大統領も重い腰をあげて解決に協力的になっているのです。アメリカでも教会にある日、車が7、8台がやってきて、教会の人が全員その組織に殺害されるようなひどい事件も発生しました。それだけこの種の組織の犯罪は深刻化しています。

D:ここでわたしが明確にしておきたいのは、正直わたしたちも親のいない子供たちを引き受けないなんて、ひどい考えだとは思われたくはないです、バイデン政権が主張するように人道的に困っている子供を政府として積極的に引き受けるのは良いことなのでしょうが、移民の受入をきちんと精査しないで無計画に進めることを問題視しているのであって、できないことをできるというのは、助けるどころか、受け入れた子供達を逆に危険にさらすことになるのはないでしょうか。具体的には現在、テキサスの一時滞在場所の占拠率、つまり渋滞の具合は798%なのです。(100%が完全埋まっている状態です)なので、この施設は8倍近くパンクしているので、この施設に入れない子供たちがどこに消えていくのでしょうか?生活するために最終的にはMS-13のような国際ギャング組織に強制加入をすることなるわけです。これがこの問題の本質です。

S:皆さんにある事実をご紹介します。2016年にオバマ政権時代からトランプ政権に引き継ぎをした際に、まずトランプさんが最初にやったことは国境で檻にとじこめられいた子供達を発見しすぐに医者に見せたことです。そして満足に提供されていない水や食事を十分に提供したのです。これがトランプ政権がはじめにした政策だというのをご存知ないでしょう。世間はトランプさんの実績をよく知らないので、バイデンがどんな移民も受け入れることで、すばらしい自由なアメリカを作るのだという嘘を伝えられてきたと思います。しかし現実は子供達が国境で悪夢に苦しめられることになっています。見てください、バイデンが就任してから、世界のどのリーダーが彼に挨拶にアメリカ訪問しましたか?みんなバイデンを避けているんです。そんな中でロシア大統領のプーチンはバイデンに逆に攻撃をスタートしましたね。

D:そうなんです。北朝鮮のキムジョーウンも同じです。バイデンとは会わないという内容の声明をだしました。この発言によりアメリカと北朝鮮はトランプ以前の悪い関係に逆戻りです。
S:はい、それも興味深いですね。北朝鮮、サウジアラビア、イスラエルの関係は崩壊しました。特にイスラエルはこれまでアメリカに非常に協力的で中東和平も行われました。しかし大統領がバイデンになったとたんに、みんな会話をしないと発表したんです。バイデンはよほど人間的魅力がないんでしょうね。唯一の友達は、ビッグテックと、大手メディアだけなんです。

先日、ある動画をみました。バイデンが7イレブンに視察へ行ったときに、バイデンを見かけたとたん、お店にいたお母さんが子供を連れてあわててバイデンから逃げる姿を写していました。みんなバイデンに関わることをある意味恐れているんです。どんなことに巻き込まれるかわかりゃしないからです。
バイデンの唯一の友達のビッグテックであるアマゾン、アップルは自社の製品をあれほど上手に広告するのに、なんでバイデンをうまく宣伝できないのでしょうか?

それはバイデンが嘘で作られた存在だからです。国民にはこの嘘はみえみえです。バイデンは嘘のホワイトハウスで撮影をし続けたり、さらにその嘘がバレるのが怖いので記者会見で質問を受けるのを避けています、だから人がまったくついてこないのです。嘘の塊で世界のリーダーと対応に渡り合えるでしょうか。本当のリーダーはもっと人を会って心を引き寄せないといけないのです。これだけバイデンは人を避けているので、長つづきはしないでしょうね。

D:全くそうですね。世界のリーダもバイデンが認知症だと認識してますし、バイデンはただの操り人形だって誰がみても明らかです。誰が後ろから彼に指示を出してるのでしょうか。おそらく、オバマかもしれません。理由は彼が数週間前に、あるインタビューかなにかで、わたしはまるで三期目をしているような空想に追われることがある、と発言をしたのです。(オバマは2期を完了している)

S:全くその通りです。おそらく、世界のリーダーはバイデンとなにかを約束しても実際は彼は権限がないのでそもそも意味がないと思っているのではないでしょうか。さらにもっと言えば、もうすぐ交代する可能性を考えて時間の無駄だと思っているのではないでしょうか。ある意味まだ不安定なリーダなので、もう少しアメリカが落ち着いたら、きちんと認知された大統領と会おうと考えがえているのかもしれません。

D:ありがとうございます。さてここで先日このラジオにも登場したシドニーパウエルさんの話を出させてください。先日サイモンさんにもリンクを送りましたが、
彼女から良い話がまだ出てきています。最高裁ではなく、もっと低い裁判所ですが、ミシガン州で彼女の主張が通っているようです。なので、最高裁から拒否されてもまだ希望がつながっているようにみえるんです。これはどう思われますか?

S:シドニーさんのように世間から脚光を浴びている人は、その動画での発言に細心の注意が必要です。なぜなら悪いやつらはまねに彼女や彼らの意見を確認してるんです。しかし彼女の発言の雰囲気をみながらやはり真実は近いうちにでるだろうというものは確かに感じ取れました。真実がどのような形で暴かれるのかはわかりませんが、アメリカはこれまでも大きな危機を乗り越えてきました。市民戦争もそのひとつです。そうした大きな戦いに勝ってきたのですから、今回の悪との戦いも必ず勝つでしょう。

D: シドニーさんがインタビューの中で爆弾を落としました。それがケリーロフラー議員の若いスタッフ子が車の事故爆発で、蒸発した事件です。これは不正選挙の絡みで起きてた殺害事件と注目されています。わたしはこの事件の真相は知りませんが、確かに悪い奴らはいて、そいつら不正選挙を闇に葬ろうとしていることは感じています。

S:残念ながら、悪い連中というのは組織がしっかりと構築されています。爆発事故で起きた爆薬は、911のビル崩壊で使われたテルミットというものです。テルミットとは、ものすごい爆発を有する化学反応を持つ手法です。若いスタッフの子はこの爆発で殺害されたと理解しています。このお話はトランプさんの選挙活動のラリー中でも公開されて多くの人がすでに知っています。悪い連中は計画的に物事を進めていますから、良い人たちが闘うときも相当の時間が要することを理解しないといけません。良い人たちとは、もちろんアメリカ軍のことです。

D:ここでイギリスのボリス首相の立ち位置を少し教えてください、彼もバイデンとは関わりたくない派閥でしょうか?
S:はい、そう思います。みなさんはボリスが悪い人間だと勘違いしがちですが、彼は良い側の人間です。実はこれはまだ多くの人は知らないことですが、バイデンとボリスは電話会議をすでに行っています。会話の結果、両者は決裂してイギリスとアメリカは2024年まで国家取引は行わないことで決まったようです。トランプが戻らないかぎりこの二国間の取引は厳しいでしょうね。戻ればすぐ数ヶ月以内に取引はスタートすると思います。

D:この50日間のバイデン政権の間に、パラドックスが発生していると思います。一見正しそうにみえるものから、受け入れがたい結論が得られるようになっていると思うのです。つまり逆説ですね、例えばセレブでもいままでトランプのことを嫌っていたと思われる人間も、50日の間に目覚め始めたり、バイデンも寝返っているように見えるんです。

S:その通りですね、アメリカも1960年に同様のことがおきました。これまでクッキをやいて政治など他人事だった人たちはすべて依存をしてきました。しかしこれはわたしの番組でもお話していますが、今みなさんが政治に積極的に自ら飛び込まないといけないのです。依存ではだめなのです。選ばれた階級の人間にこれまですべて目をつぶってやらせてきましたが、自分たちが舵をとるときがきたのです。自らが進化をして、なぜこうしたのか?なぜこうなったのか?

それをしっかりとここの役割の中で自らの関わるときなのです。そうすることで、国を取り戻すのです。一旦そうなれば、もう海賊たちに喉をかっきられたりすることなく、自分たちのものとできるのです。今は目覚めのタイミングです。実際に長い民主党派の人間でさえも、バイデンの言動にはショックを受けています。彼にトランプに投票させる最高の広告とは、バイデンの30秒の動画を見せることで十分に達成できます。

D:その最後のコメントは素晴らしいですね。たしかにバイデンのおかげで共和党になる人が増えています。先日、フリン将軍に番組に出演していただいた際に友達とトランプが勝つことにかけていてワインを負けてしまったので、渡すべきか聞いたところ、
将軍はそのワインはまだ渡さないほうがいいと言われたんです。そのためまだ勝つ可能性にかけています。バイデンの悪夢がいつかなくなり、希望が浮上してくることをわたしは信じています。さて、サイモンさんは一体いつころアメリカに移住するのでしょうか?  

S: そうですね、わたしのグループも45州のコーディネイターを通して繋がっていますし、わたしの目標はスピリチャルなヒーリングセンターをアメリカで作ることです。まずはカリフォルニアとテキサスを検討しています。具体的な計画はまたアメリカ訪問の際に見えてくると思います。ここで少しお話ししておかないといけないことが、アメリカの2つの場所が確実に変化するということです。ひとつは首都ワシントンDCの国会議事堂とホワイトハウスです。本当は3つあるのですが、最後の1つは言ってはいけないことになっています。少なくとも言えるのはこの2つのビルはもう過去の同じものではなくなりますこれは数ヶ月から1年以内のことになると思われます。

D:具体的にどう変化するのか教えてもらえますか?構造的なリフォームでしょうか、それともスピリチュアル的なリフォームでしょうか?
S:崩壊させるという意味です。
D:すごいですね。どうしてそうなると思うのでしょうか?

S:悪い人たちがやる傾向というのは巻き添えの被害なんです。良い人は巻き添いをしません。どちらにしてもワシントンDCはアメリカではありません、ここはコロンビア自治区なんです。外国なんです。アメリカは外国自治区が仕切ってるのです。国会議事堂なんて悪の巣窟の建物です。ナッシュビルを見てください、これが答えです。残念ながらそれぐらいしか今は答えられません。

D:視聴者の方々からよく聞かれる質問が、アメリカの現在の不正選挙とその後の問題とイギリスの情勢の比較です。アメリカと比べイギリスはどのくらい危機的な状況でしょうか?
S:ロードオブザリングという映画があります、映画の題名は3つのタイトルがあります。最後が王の帰還でした。この題名をみて、わたしはアメリカがこの状況だと思い、(トランプの帰還を示唆している)イギリスにはない状況です。イギリスは今、ワクチンの安全の問題にさらされています。先日、血栓症の発生してワクチンが原因で死亡事故がおきたからです。

わたしのネットワークの人からも2人ほど自殺をした人がでました。理由はワクチン摂取の強要が受けたからです。アメリカは良い大統領が帰還したら、軍隊が動いて最終的には国が機能的に動くような希望があります、しかしイギリスはシステムそのものが違います。王様や女王様がいて、その下には国民というスタイルです。アメリカのシステムは、もしトランプさんが帰還に成功したら、ねずみどもは船からあわてて飛び降りてくれるような状況になるでしょうが、イギリスはそうシンプルにはいかない感じです。

D:この数ヶ月で、サイモンさんと友情を育んできたという自負から少し勇気のいる質問をさせてください、
イギリスのロイヤルファミリーは、ヘンリー王子と結婚したアメリカ人のミーガンさんが言うように差別主義者たちなのか?それとも CNNイギリス局の司会者のピアースモーガンさんの言うようにそんなことはなくて(この発言により一般市民から差別容認者と見られて番組降板までの事件に発展、差別者発言はミーガンさんのわがままな嘘なのか?どちらだと思いますか?

S:非常に難しい質問ですね、ロイヤルファミリーが現在の王室の地位を固執したければ、同じロイヤルファミリー出身の人と結婚するのが正解でしょう。もし王室崩壊をねらいたければ、王妃から責めるのが良いわけですから、イギリス国民が一番恐るのは、システムの崩壊です。そういう意味で、イギリスのほうがシステム崩壊の意味ではこういう側面からも常に危険にさらされていると言えます。

D:ありがとうございます。アメリカ人もミーガンの行動は駄々っ子にしか見えません。
S:そうですね、イギリス人もミーガンの発言は同じような印象があります。君主制を引いている国にとってこうした形でのインタビューを受けたりするのは非常に嫌がります。しかし最近はゴシップネタが増えて、個人的な有益が得られない場合は、まわりの人の足をひっぱりシステム崩壊を誘発する事件が多発しています。これは問題だと思います。

D:アメリカに来られた際には是非番組出演をお願いします。
S:ぜひアメリカのイギリスパブでやりましょう。そのときにはダグさんのイギリスモノマネ発音がイギリス人に通じるか試してみましょう。
D:サイモンさんが一緒にいるとわたしのイメージも良いものとして強化されるのでとても楽しみです。サイモンさん自身がとても知的で、素晴らしい洗練されたカリスマ性をお持ちだと思います。

S:ダグさんのカリスマ性も順調に進んでいると思います。そしてその後ろのワインボトルをトランプさんの勝利で開けたときに花咲くことでしょう。
みなさまに神の御加護がありますように。

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