Premium Only Content
X22レポート要訳 3.11.21 ダンスカビーノの暗号
X22 report翻訳をお届けします。3月11日2021年Episode2425 で、タイトルはダンスカビーノからの暗号メッセージです。
最近トランプ氏がアメリカをグレートにしようというスローガンから、アメリカを救いたいというスローガンに変えました。つまりこれはステージが変更になったサインだと思います。ステージ1はアメリカをグレートにする。これは経済的にも社会的にも一旦はグレートにしないとみんなから承認が得られないからなんです。そして2020年の不正選挙でわざとディープステートに勝たせて、一度彼らに経済を壊す段階を踏ませるのです。このステージの重要性は皆さんに崩壊の過程を見せるということなんです。この変化の段階を見るというのは非常に重要なんです。これを目覚めのステップと言います。理由としてはトランプ氏が大統領だったときに多くの人が目覚めたんですが、すべての人が目覚めたわけじゃないんです。
もちろん100%の人を目覚めさすのは不可能です。しかし過半数は目覚めてくれないと、相手に有利に働きます。もしバイデンが就任するときに彼を逮捕していたら、この目覚めというものは生まれませんでした。逮捕劇をみせてしまったら一般の目覚めていない人はトランプ氏をテロリストと呼んで到底理解はできませんし、さらにディープステートも猛烈に復讐をしてきます。トランプ氏がヒドロクロロキンがコロナに効くと発言した過去を見てください。猛烈にメディアはこれを否定しましたよね。ディープステートのネットワークをなめちゃいけません。トランプ氏はテストをしながら彼らの様子を見ているんです。ディープステートの弱いつぼというものを一つ一つ探りながらテストをしないといけないのです。どの薬が効くのか、ひとつひとつ試さないと思わぬ化学反応があるかもしれないので慎重なのです。
実際に退任後に多くの反応が確認できました、薬剤会社、大手メディアなどのトランプ氏への反発の動きが見てとれましたよね。そして彼らがどのようにしてみなさんを洗脳して、また目覚めない姿に戻すのかを、確認分析しないといけないのです。トランプ氏がもし強行的な逮捕に出てしまったら、戦いが激しくなり市民戦争になり、結果アメリカの経済が崩壊してしまうことを恐れたのです。
さきほどあげたヒドロクロロキンのように、もしこれがコロナの特効薬だという主張を通そうしたら、医者たちが処方箋をださないようにしくんだのです、大手メディアでフェイスニュースを流したりして結局、世の中にはヒドロクロロキンは浸透しませんでした。ディープステートは、みなさんの生活がどうなろうと知ったこっちゃないんです、だから別に復讐をしてすべて壊滅させてもまったく困りません。しかしトランプ氏はそうではありません、みなさんの生活を壊さないようにしながら革命を成功しないといけないので慎重なのです。だから時間がかかるのです。それだけ沼は深くて広いのです。どこかにポイントとなるつぼがあるはずなのです。そのつぼに針をさせば相手が弱り、そしてみんなが気付けるツボです。しかしそれは試しながらでないと、把握するしか方法がありません。Qの掲示板でも、たびたびこれは短距離競争ではなく、マラソンだと言っています。その通りなのです。ディープステートが現在のシステムを作るまでおよそ60年はかけているのです。
トランプ氏は4年で基礎を作り、そしてさらに退任後2年?またはそれより短い時間かもしれませんが、そのぐらいの視野でこの段階を踏まないといけないのです。急げばまわれで、逆にツボを間違えて押してしまうと、体の具合が悪くなるかもしれないので、慎重なのです。
そして最も重要なポイントはトランプ氏が新しいシステムを操作する力を持つということではなく、人々が目覚めの段階を得て、国民自らが、力を作れる体力を作ることのほうが、もっと大事なのです。50%以上の人がもういい加減にしろ!というモードにならないといけません、もちろんこれを聞いているあなたはいい加減にしろと思ったので、自らが答えを探しここに辿りついているので、あなたはたちはすでに目覚めた人です。しかしあなたの友人や隣人たちと同じ価値観で話ができますでしょうか?可能でしょうか?まだ無理ですよね、だからこそ目覚めていない人たちも一緒にいい加減にしろって思ってもらえるようなファクト、つまり事実が必要なのです。
自分の話に誰が理解をしてくれるのか、誰が理解してくれないのか、この段階で味方が変わってくるのです、そしてその選別が必要なのです。新しく司法長官になったメリックガーランドはディープステート側の人間だとこの段階でわかりました。こういうステップが選別と言います。今回の新しい司法長官の当選に対して20人の共和党の人間が協力をしました。それも確認できました、例えばロイブラント、リチャードバー、シェリー、カピトなどです。彼らは闇に参加をした人物たちです。政治家というのは口先ではいいことをいいます。なので信用ができません。みずからの行動で確認をしていくしかないのです。よく考えてみてください、そもそもなぜディープステートの不正システムがあるに、なぜ2016年はトランプ氏が当選したのでしょうか?当然そのときも不正行為はありましたが、まずトランプ氏が勝たないといけないので、不正を防いだのです。よって今回の2020年も当選はできましたが、あえて負けました。なぜなら目的は大統領に居続けることはなく、現行のシステムを崩壊させたいからです。ディープステートのシステムはとてもパワフルです。大統領でいたままだと崩壊はできません。闇は泥沼のように浸透しています。主要メンバーを逮捕してもだめなのです。システムそのものを変更しないといけないのです。
ニューハンプシャー州でバーバラグリフィン議長の下院選挙委員会が、不正選挙を防ぐために独立した法廷監査を実施して、投票機、メモリーカード、投票用紙を徹底して分析できるスキルを持つ有資格者による専門家を監査チームに立ち上げました。これは全会一致で承認されたのです。
最近わかったこととして、ネバダ州でもっとも住民が多い郡の90,000票が記載された送付先住所の間違えが発生して、大量の投票用紙が、正式な得票数として計算されず返送されていた事件も発覚しました。
こうした形で不正はありとあらゆる形で行われています。このように州が自ら立ち上がり、不正選挙をなくすような動きをしているのがわかります。例えば、フロリダ州では地元の選挙管理委員の反対があったにもかかわらず、郵便投票で使用する投票箱を排除を行う法案を進めることを決定しました。今回の決定に続きジョージア州でも同様の制限を設けるなど、不正選挙を防ごうとする流れはフロリダまで届いたようで、確実にシステム変更の流れが進んでいます。
https://cbs58.com/news/florida-senate-panel-advances-election-bill-that-would-ban-drop-boxes
アメリカ合衆国は、連邦が仕切るのではなく、州が独立して主導するシステムなのです。それがアメリカの建国者の願いであり、自らが自らの権利をまもるために戦えるようにしてくれているのです。連邦の存在はあくまでも国民のために働いていることを忘れてはいけません。トランプ氏はコロナ時期にも同様に独裁で政権を仕切ろうとはせず、州の権限ですべての州知事に裁量を決めさせました。そのシステムが必要なのです。力は上から下ではなく、下から上にいくようなものでないといけません。
ウィスコンシン州のグリーンベイ市では3月12日に民衆運動が行われ、不正選挙の責任を取らせるために市長の辞任を求めると同時に、不正選挙の資料の数千枚の文書が公開されることになりました。民衆の要求により、州が透明性を維持するためにとった措置なのです。
https://www.wbay.com/2021/03/12/green-bay-releases-thousands-of-election-documents-as-calls-continue-for-mayors-resignation/
これこそがトランプ氏がかんがえた計画なのです。自らがきづいてシステムそのものを
変えることが最重要なのです。逮捕だと一時的で、また元にすぐに戻ります。
しかしシステムさえ変えてしまえばもう絶対に戻らないからです。
他の州でも投票でこれまで行われなかった身分証明書の提示をすることが決まりはじめたり、確実にシステム変更の動きが進んでいます。
トランプ氏が大統領のときは不法移民はきませんでした、ところがバイデンに
なった途端に国境に人が押し寄せて今はパニック状態です。トランプ氏はこうした民衆が大量に国境から不法移民が入ることを恐れたので壁を作りました。そうですバイデンが国境を壊すことをしっていたのです。
学校がまだ閉鎖しているコロナの状況の中で、なぜアメリカに不法移民の子供を入れるのでしょうか?報道官のジェンサキ氏にこの疑問を問い出したところ
彼女は答えに困り、突如笑いはじめたのです。報道陣がその笑いに対して冷ややかな目を送りました。しかも透明な政権を作ると言っていたにもかかわらず、現在は報道陣が国境に来ることを禁止しています。それはなぜでしょうか。
バイデンの政策の失敗問題で国境がパニックなっている動画をとられたく
ないからです。
ここで ハンズマッキー氏のツイートを紹介します。現在テキサス州の司法長官ケンパクストン氏がツイッターから訴訟を受けています。理由はツイッター社がトランプ氏のアカウントを削除したときに、ケンパクストン氏は、ツイッターを強く批判しました。そこで、ツイッターは名誉毀損でパクストン氏を訴えたのです。しかしパクストン氏を攻撃するつもりが自らがオーンゴールを決めてしまったんです。内容は、
ツイッターは自分から人の記事を編集している事実と、そしてそれらをすべて秘密に
行っているということも、さらにこれらの行動は新聞社と同じであるとして、その正当性を認めさせようしたことで、彼らの行った行為を自らがさらけだしてしまったのです。
https://threadreaderapp.com/thread/1369821801182855168.html
ツイッター社はまたいくつかの問題もこの訴訟で持ち出しました。
ツイッター社は報道会社の一部として憲法修正1条の言論の自由を
保有していることを主張しています、報道の自由は言論の自由に守られていると、さらに、230条により自分たちの行動は保護されて
いることを言い出しました。
この230条について少し補足説明をします。
ハイテク企業がユーザの記事を規制することができる法律なんです。
オレゴン州から導入された法律でこの、法律があるのでツイッターはユーザを削除しても法的に守られる
ようになりました。
なぜこの法律が導入されたのでしょうか。
ある投資会社が、プラットフォームをもっていました。そのプラット
フォーム上のユーザが、投資会社の詐欺行為を告発したんです。
投資会社は、プラットフォーム上で発言された他のユーザの発言に、
大して経営側は責任は負うべきでないと主張しましたが。ユーザの記事をモデレーターとして管理をしていたので、他のユーザに詐欺だと誤解をまねくような有害なコンテンツをを会社のサイトで公開するときは、その誤解されやすいユーザの発言にプラットフォームの会社が責任をおうべきであるという判決が降りたのです。
この法律が発動されたことにより、ツイッター社は
ユーザの発言をすべて検閲し、堂々と削除できるようになりました。
これは完全に230条の本来の意味を誤解しています。
230条は、有害である場合にのみ保護されるものであり、発言をすべて削除しても
良いという免罪符は与えていません。
では削除すべき有害コンテンツの記事をのせたとツイッターが主張するトランプ氏の2つのツイートを見てみましょう。
1つめです。
7500万人の偉大なアメリカの愛国者たちは将来にわたって大きな声を持つでしょう。彼らをどんな形であれ、軽視したり、不当に扱われたりしてはいけません。
そして2つめが
お問い合わせいただいた皆様への返信です。わたしは1月20日の就任式には参加しません。
これがなぜ有害なコンテンツなのでしょうか?
ツイッター社はこの訴訟で自ら墓穴をほり230条の悪用方法まで明かしてしまい
ました。これはさすがに言い訳がきかないでしょう。
https://www.cnbc.com/2020/05/28/what-is-section-230.html
米国下院が銃規制法案を可決しました。
https://news.yahoo.com/u-house-passes-gun-control-003050022.html
トンプソン議員からスタートしたこの法案は小売店での販売時に行われる
銃販売の際の身元調査をさらに拡大して、個人での販売のときも
厳しい身分調査を行うべきとしたものです。個人が知り合いに銃を販売した場合、
その購入者をFBIが身分チェックできるという法律です。
現在は、下院を通過したので、これから上院にいきます。
過去の銃規制のときもそうしたが、こうした法案を
通すときは、自作自演の銃事件がいつも乱発発生します。
法律を通すために、銃の残酷さを演出してその法案の重要性を説くのです。
オバマ時代も行われました。
この銃規制の意図はなんでしょうか。
銃を国民のみなさまにもたせたくないのです。
武装してほしくないのです。いわゆる刀狩です。ディープストート側だけが銃をもって
国民からはとりあげたいというのが本当の意図なのです。
https://www.breitbart.com/politics/2021/03/11/house-passes-democrat-bill-criminalizing-private-gun-sales/
ミシガン州のグレッチェンウットマー氏が老人ホームでのコロナによる死亡事故
処理に関して刑事責任を問われています。
https://www.dailymail.co.uk/news/article-9345373/Michigan-Gov-Gretchen-Whitmer-face-criminal-charges-COVID-deaths-nursing-homes.html
ウットマー氏は老人ホームでの死亡者のデータ提出を
求められていますが、これは個人データなので渡せないと
頑なに提示を拒否しています。
https://www.mackinac.org/mackinac-center-sues-state-for-data-on-nursing-home-deaths
このデータを拒否された申請者であるマキナックセンターは
データの開示を求めて州を訴訟をしました。
この死亡データは、個人情報ではなく、どういう経緯で死亡を
したのか、弱い老人を守るために我々はその過程を知る必要があると
いう主張なのです。
ウィトマー氏はこの事件を封印するために、担当者を買収して口止め料を払ったことも
判明しています。
これはニューヨーク州の知事クオモ氏も同様のことが
言えます。
この人たちは、去年の5月にコロナパニックを誘発するために
意図的に老人をホームに閉じ込めて死亡者数を増幅させた
容疑が問われています。
この一連の出来事の流れをよく見てください。
トランプ氏が退任した後にいきなり明らかになりましたよね。
もう退任したので、自分が責任をとらなくて済むのトランプ氏がリークした可能性も高いと思っています。
すべては計画の一部だということが感じられるからです。
一連の流れを客観的にみるとコロナ騒ぎは
不正選挙の年に起こさないといけない計画だったという
ことも見えてきます。
その証拠に見てください。バイデンが就任したとたんに
急にコロナ騒ぎが収束してきましたよね、トランプをせめていた
州知事たちは、トランプ氏退任後に
レストランを急に開放することで、コロナ騒ぎを収束させました。
このコロナ騒ぎはメディアがしたてた幻想なのです。
データは正直です。みてください。
選挙の結果がでたと同時期に死亡者数も下がっています。
https://covidusa.net
選挙が近くなるに、つれて右肩あがり死亡者は増え、バイデンが当選したら見事に急に下がりはじめました。データがあまりに人の意図で動いるように見えます。
そしてWHOの動きをみてください。検査の基準が
誤りだったとして、回転数を急にさげたのです。これで
陽性が一気に減るでしょう。バイデン就任日の初日にこの回転数を変えましたよね。
https://thecoloradoherald.com/2021/who-lowers-pcr-cycle-count-causing-less-positives-on-the-day-biden-becomes-president/
コロナ騒ぎを収束させるためにも、トランプ氏は
一度、身を引かなくてはいけなかったのです。
Q掲示板の4494番を確認してみてください。
https://qposts.online/?q=4494&s=postnum
内容は次の通りです。
掲載日は6月22日2020年
これはウイルスの話なのか?それとも選挙の話なのか
?
不正な選挙結果を正当化させるために、操作された
世論調査なのか?
選挙は不正に行われたものではなく、すべての世論調査で
バイデンがリードとされている。
中国が激戦区で、投票用紙のコピーを作っているのか?
印刷と紙の投票の操作が行われてる?
選ばれた敵対者に秘密を提供したらどうなる?
失うものはない?
論理的に考えてください。
続いて4316のqの掲示板をみてください。
掲載日は5月24日2020年です。
恐れることはありません。
選挙がおわればすべてうまくいくはずです。
これはウイルスのでしょうか?
それとも選挙のことでしょうか?
Qがこれはウイルスではなく、選挙が
原因でコロナ騒ぎが起きてるのだという
ことを教えてくれているのです。
これはすべてプレイブック通りの出来事
なのです。
さてバイデンもいきなりコロナが消えたとは
さすがに言えないので、何か言い訳が必要なんです。
だから強くみなさんにワクチンを打て、マスクを2枚つけろと
言い続けてるのです。
もちろんワクチンは自分のおかげで、
マスクも自分のおかげで、それでコロナは消えたのだと
発表する気です。
PCRのサイクルで本来の数値におとしたらなんと
誰もかかってませんという茶番劇が展開して
ます。
ディープステートの計画では、グローバルワクチン
パスポートの携帯を義務化する予定なんです。
こういうことをしながら徐々に人から
権利というものを取り上げる気なんです。
911以降もそうでした、あれから空港での検査を厳しくして
人から権利をとりあげました。
これもまったく同じです。
あなたの安全のためと言いながら、すべては彼らのためで、
あなたに病気にかかると心配といいながら、
すべては彼らの利益のためなのです。
ディープステートが関わらないほうが
安全なのに、彼らが関わるととたんに危険がまします。
第二次世界大戦のときのナチスと同じやりかたです。
あのときもナチス下にいること自体がリスクでした。
今もまったくナチスと同じ状況が作られています。
1月6日の議事堂襲撃事件の時を考えてみて
ください。大手メディアは金銭を払いアンティファや blmたちに
暴動を起こさせるために、雇いましたが、
チームトランプたちは裏から
見張っていました。
ナンシーペロシ下院議長は1月6日の襲撃について
証言をしませんでした。それは彼女がすでに
この暴動がおきる事実を知っていたからです。もしこの問題で証言台にたって
嘘をついたら、嘘の犯罪になるので
証言しなかったのです。
3月11日米軍の退役軍人の35才の男性が議事堂の暴動に参加をしたとして、起訴されました。この男性は海兵隊に勤務をしていました。彼は
ブッシュ、オバマ政権下で、大統領のヘリコプターのクルーチーフを
勤めている人間でした。彼も雇われたのです。
1月6日の事件は、裏ですべて計画されていた襲撃なのです。
トランプ氏の元チーフスタッフのダンスカビーノ氏が
またまたメッセージをあげました。
これから起きるだろうという情報の暗号が入っています。
ヘラジカが水上を激しく走る動画です。
https://twitter.com/DanScavino/status/1369612787664687104?s=20
11秒動画は前へすすみ、17秒目でとまり、11秒巻き戻しする動画です。
この動画から、C-17-Moose walkと読み解けます。ムースとはヘラジカのことです。
https://www.lenorathompsonwriter.com/beyondnarcissism/dan-scavinos-tweets-whats-he-trying-to-tell-us
ムースウォークC17とはなんでしょうか?
https://www.airforcemag.com/inside-elmendorfs-massive-moose-walk/
これは非常に大きな戦闘機です。
なにか大きなプロジェクトが進行中!だというメッセージ
なのでしょうか。
そして次のスカビーノ氏のメッセージは
こちらです。
3つの動画をあげました。
ひとつは戦闘機が、真上に上昇してそのあとでエンジンをとめて1回転するシーンの動画、
ふたつめはくじらの潮吹きの動画、
最後がフットボール80年代名シーンの動画です。
戦闘機の動画がアップされたのは東海岸時間の
6時39分です。これを逆にして936と読み解きます。
すると、q の掲示板では、3月10日2018年の
掲示板がでてきます。
ナチスの秩序
NOW(NはNewの新しいではない。ナチのN
恐怖の総体
NK
大統領
人質
脅威
アラーム解除
ステージが用意された
自由
となります。
スカビーノ氏はたびたび我々を暗号で励まそうとしてるようにみえます。
この戦闘機については他の方の分析では
アイアンイーグルとか、ジェットが戻ってきているという
意味を読み解く人もいます。、つまり一回転するように
トランプ氏がもうすぐ戻るなのだという見方もあります。
くじらの潮吹き動画ですが、
6:30にあげていますので、そのまま630の掲示板にいきます。
1月27日2018年の記事です。
ハッピーハンティングアノニマス。
真実と自由に!
となります。
最後のフットボール動画は、
名プレイヤーのハーシャルウォーカー氏がでてきます。
トランプ氏は、3月11日にハーシェルウォーカー氏に
ジョージア州の上院議員の出馬を要請したのです。
彼は敵に対して勇敢に突進して、戦いました。
同じように政治家としても勇敢に戦ってほしいとトランプ氏は出馬を要請したのです。
彼の背番号は34です。
ではここでQの掲示板の34を見てみましょう。
2017年11月1日の掲示板です。
親愛なるアメリカ人のみなさん、
これから数日の間にわたしたちに危害を加えようとし、光
輝く最後の砦を破壊しようとする邪悪な暴君から、わたしたちが
偉大な国を取り戻そうとしていることを間違いなく理解するでしょう。
大統領令により、11月3日に予定しているポデスタ氏の逮捕発表
に伴う、主要な影響から国民を守るため、
ある種の自動安全補足モードを開始しました。なにが起こっているか
を国民のみなさんに理解していただくのはまだまだ後の話で、あらためて
後日明らかになるでしょう。これは公然と受けいられることではありません。
より多くの政治家を逮捕しようとしますが、それを防ぐために
反乱暴動が組織されるからです。
大統領令により、今は一時的な軍の管理状態にあります。
その中で特殊作戦が実行されています。この過程で虚偽の情報の
リークをあえてしていきます。そうすることで、誰かが人質にとられたり、
特殊工作員からの攻撃を防ぐことが目的です。
安心してください。この国のすべての男性、女性、子供たちの
安全のための最大限の努力をしていることをご理解ください。
これは長い間蓄積された腐敗した悪のシステムなのです。
多くの人はだまされているので、我々の存在に反発して
国内の雰囲気はこれから分裂する
でしょう。わたしはこの時期に緊急放送システムを開始して
すべての国民に直接メディアを通さずに伝えることを
目標にしています。この期間中に、我々に危害を加わる人も
でてきますが、それに対しては迅速に対応をします。
このポストをみると、現状がいかに計画されてきた
ことが見えてくるはずです。
まだ軍事主導の状態なのです。引き続き調査中なのです。
もし現政権が機能しないと判断したらそのときに動きがあるのです。
ポイントは情報の伝達になるでしょう。
大手メディアはこの状況を絶対に放送しません。
そのために緊急放送なのです。
マイケルフリン将軍がパーラーに次のようなコメントを載せました。
去年の夏、わたしはダーラムとバーと一緒に情報を検討しました。
我々は情報を検討して、全員一致で、トランプ陣営と
ロシアとの共謀の情報はヒラリーが作った嘘であり、クロスファイアハリケーンが
始まるための適切な指示がなかったからです。ジョン、ラトクリフはなぜそんなに時間がかかったのか?
https://parler.com/profile/GenFlynn/posts
またフリン氏は次のコメントも残しています。
Tを信じろ、恐怖をなくして、信じる力を強くしろ
たしかにみなさんも、トランプ氏のもうやるやる詐欺には疲れてきたと
思います。自分たちの想像してたとおりには
ものごとは動いていないことにフラストもあるでしょう。
でも、よく考えてください、みなさんの人生だって
同じじゃないですか?誰もうまく計画どおり生きてる人
なんてほとんどいません。
ときには動いてみて、天にまかせることも重要です。
ただ動きつづけないと天は味方しません。ただ待つだけでなく
自らが強く信じてそれぞれの役割で動くのです。
だからスカビーノ氏はみなさんにあきらめないように
静かに励まそうしているのです。
沼の水もうすぐ抜けていきます。
これらの状況を冷静にみて判断しましょう。
アメリカ陸軍が次のツイートをしました。
わたしはアメリカ兵です。アメリカの敵に接近戦をしかけ、
交戦して、破壊する準備ができています。
https://twitter.com/USArmy/status/1370057084356722695
マシンガンを打つ女性の写真が乗っています。
写真の中で、女性は255という数字の番号をマシンガンに
かいています。
Q掲示板の255をみてみましょう。
地図の読み方を覚えよう。
あなたは自分が想像しているよりずっとすごい。
https://qposts.online/?q=255&s=postnum
そしてさらに番号が反対に掲載されているので、
552もみます。
嵐がくる!
トランプ氏が過去にこんなツイートを
残しています。この言葉に現状のすべてが集約されるのではないでしょうか。
わたしの敵に神の御慈悲がありますように!
みなさん、ご視聴ありがとうございました
また引き続き次の動画でお会いしましょう。
-
2:57
WSYM
3 years agoMSUFCU - 2/11/21
21 -
2:57
WSYM
3 years agoGroovy Donuts - 3/11/21
13 -
2:57
WSYM
3 years agoPAE Plumbing - 3/11/21
5 -
2:59
WSYM
3 years agoMSUFCU - 1/11/21
9 -
2:56
WSYM
3 years agoMichigan Wildlife Council - 3/11/21
10 -
2:57
WSYM
3 years agoWhite Law PLLC - 3/11/21
4 -
2:59
WSYM
3 years agoPure Spaces - 1/11/21
52 -
2:59
WSYM
3 years agoRange 517 - 1/11/21
40 -
2:57
WSYM
3 years agoTransworld Business Advisors - 2/11/21
5 -
2:58
WSYM
3 years agoNorthwest Community Schools - 2/11/21
8