生物兵器・製造下請け基地となった南相馬 1年間で10億人分の製造を目指す。化学兵器禁止条約違反のレプリコン。明治はただの使い走り

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2023年11月28日反社会団体NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231128/k10014271431000.html

23年9月29日には国内第三層臨床試験を始めたことを明示は公開していました。期間は23年9月から24年6月とありました。この書類には先ほど話した開発元であるアルクトゥルス、セラペウティクスだけではなくCSL seqirusという世界最大級のインフルエンザワクチン供給企業の名前があり、ここと明治は「ARCT-154」の供給・販売提携に関する契約を締結していますと書かれています。
https://www.meiji-seika-pharma.co.jp/pressrelease/2023/detail/pdf/230929_01.pdf

アルカリス南相馬工場が掲載されています。
https://www.meiji-seika-pharma.co.jp/production/

2024年3月19日の明治のプレスリリースでは、「新型コロナウイルス感染症に対する次世代 mRNA ワクチン(レプリコン)「コスタイベ筋注用」の起源株及びオミクロン BA.4-5 株に対応する2価ワクチンの国内第Ⅲ相臨床試験結果のお知らせ ~既存オミクロン株対応 2 価ワクチンに対する優越性検証の達成~ 」というプロパガンダがなされています。
https://www.meiji-seika-pharma.co.jp/pressrelease/2024/detail/pdf/240319_01.pdf

PMDAに掲載されているコスタイベ禁中用に関する資料を見ます。
https://www.pmda.go.jp/drugs/2023/P20231122002/index.html

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