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丸谷元人さん著、「インテリジェンス大国への道」。稲村公望先生著、「ラストボロフ事件」から考える分断統治とスパイの本質。言論統制時代における本物の政治家とは?
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丸谷元人さん著、インテリジェンス大国への道 CIA資金により、分断統治され続ける日本政治劇場 世界的盗聴網エシュロン、検閲プログラムプリズム
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丸谷元人さん著、インテリジェンス大国への道、田母神俊雄さん著、国家の本音、石井暁さん著、自衛隊の闇組織 インテリジェンスとは何か? 中国のサラミスライス戦略とは
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ベンジャミンフルフォードさん著、ファイナルウォー アメリカがもくろむ日本収奪計画、煽られ続ける世界の紛争と、日中対立。日本の保守というポジションの虚構
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丸谷元人さん著、インテリジェンス大国への道、遅れた宣戦布告と美化される山本五十六。戦中、戦後の瀬島龍三(不毛地帯のモデル)という男への疑念
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ベンジャミンフルフォードさん著、ファイナルウォー アメリカがもくろむ日本収奪計画、煽られ続ける世界の紛争と、日中対立。日本の保守というポジションの虚構

6 months ago
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個人情報漏洩相次ぐマイナ問題 デジタル庁に立ち入り検査 Dr.苫米地 森永卓郎 (2023年7月10日)
https://www.youtube.com/watch?v=33wsgqCc0qg

森永卓郎ゼミナール 過去最高級の税収!今後どうなる!? Dr.苫米地 (2023年7月10日) #ザイム真理教
https://www.youtube.com/watch?v=h7matz8jz-E&t=5s

森永卓郎先生のザイム真理教 書籍
https://www.amazon.co.jp/dp/B0C4PJG9R8/

君たちはまだ長いトンネルの中
https://www.kimiton.com/

財務省はカルト教団である。カルト教団では教祖と幹部だけがいい暮らしをする。緊縮財政と増税は教団の教義であり、何の合理性もないし何の必要性も存在しない。借金してはいけないというのは誤った教義であるが、国民を長年にわたって洗脳してきている。カルト教団の洗脳の手口は、嘘の不安を煽って金を巻きあげる。財務省がやっていることは、これとまったく同じ。国の借金はないのに、国の借金が増えると孫の代に大変なことになると嘘をついて増税をしている。これは孫の代に災難があるから、高額なツボを買えと言っているのと、まったく同じである。
1600兆円の負債があると言われるが、資産が1120兆円あり、残りの540兆円は国のGDPレベルであるから、ここだけみても通常の先進国レベル。そしてこの540兆円の832兆円は日銀がひきうけているため返す必要がない。2020年でいうと、実質の国の負債はたったの8兆円。現在はプラスに転じ負債はないという異常事態。

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