タッカー・カールソン&プーチンインタビュー

1 year ago
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全文が見当たらないですね。

>【第581回字幕あり】プーチンの真の考えが流出!
https://youtu.be/p0ZzuymTuxo?si=E8_IzG930_T7HTSB

これも全文とはいえないけど、報道されてない部分が出てます。

内容を見て思ったのは、やっぱり、ロシアではロシア用の中共プロパガンダを見ていて、西側では西側用の中共プロパガンダを見ているんじゃないか?

そう考えないと、どうしてもプーチンの行動に矛盾が生じてしまう。

タッカー:なぜウクライナに侵入したのか?
プーチンの発言、やっぱり歴史から見ているんですよ。
歴史を見て感情移入して、ウクライナは昔ロシアの一部だったと。
これって、チャイ国の「属国ファンタジー」とよく似てますよね。

事の成り行きは、この動画でも記録している通りで、ウクライナのロシアの国境に近いところで暮らしているロシア人が、ウクライナ人によって虐殺が起きている。そんな彼らがNATOに加盟しようとしているのでロシアは脅威をもった。確かそういう流れだったと思います。

そもそも、ウクライナにいるロシア人をロシアに難民として受け入れれば済む話だったのでは?・・と思う。彼らを助けるのと、土地を占領するのは、また違う話です。それをやるから、最初っから侵略が目的だったのでは?と疑われるんじゃないかと思うわけです。

報道されてない部分では、ウクライナでは、クリミアの前では、中国やロシアに対しての反共産主義の運動が起きていたようです。もしかしたら、ウクライナにも、チャイ国による浸食があったのでは? それがロシアのせいになっているとか。日本でいうと、北のスパイと中共スパイが混合している状況とよく似ている。北のスパイは多分チャイ国の協力者ですよ。
チャイ国は、脱北者を飼いならしている節がある。韓国の文政権時代では、脱北者を韓国に受け入れず、中国からしか脱北できないようにしていた感じです。何が目的かと考えれば、スパイに育てやすいってことだと思う。敵味方を混乱させるのはチャイ国の世論工作ではあるあるです。

このウクライナとロシアの話は、メディアの腐敗といい、政府の汚職といい、今日本で起きている「サイレントインベージョン」と話がそっくりなんです。

日本はまだウクライナほど過激ではないけど、メディアの共産化と過激派グループによる抗議デモ、沖縄のしばき隊(今は解散して別名になっているとか)、関西生コンの暴力的な妨害活動、反日反米運動とそっくり。

ロシアから見るとそれは「ナチス」で、日本から見ると共産主義者の活動です。もう、この時点から認識のズレがありますよね。
ロシアは共産主義国家と言われてるけど、ウクライナの動きを「共産化」と認識していないという矛盾です。一緒じゃないですか?

そして、何よりも奇妙なのが、ロシアの主張するその「ナチス」と全く同じ行動を取っている「ハマス」については何も言わない。

プーチンの目線は、チャイ国目線と同じで、反ユダヤ主義でパレスチナ擁護です。イスラエルにはなぜ制裁しないのか?と言っている。普通の感覚なら、イスラエルに同情すると思うんですよ。民族が違えば「虐殺」はOKってあり得ない話です。どの人種に対しても「虐殺」はダメです。

この双方の矛盾を一致させるには、ロシアはロシアでプロパガンダを見て、西側は西側でプロパガンダを見ていると考えた方が筋が通る。

共産主義というのは「思想」なので、国家や人種、右左は関係ないです。誰でも無自覚で染まる可能性があるので注意が必要です。
彼らは、行動がよく似ていて、洗脳して分断して壊すことが仕事です。

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