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HPVワクチンの危険性・ロバート・ケネディ・ジュニア
こんにちは、私はロバート・F・ケネディJr.です。この動画は、自分の子供、男の子または女の子にHPVワクチンを打つかどうか、十分な情報を得た上で決断しようとしている両親のために作成しました。
また、小児科医がこのワクチンがどうしてFDAによって承認され、CDCによって義務付けられているのかを理解するためのツールとしても、この動画を制作しています。
この動画でお話しすることは、これからお見せする公開文書で事実上すべて公開されています。
最後に、HPVワクチンを製造しているメルク社について申し上げます。
今日お話しすることの多くは、事実でなければ中傷になります。もしそれが真実でないなら、メルク社は私を訴えるべきです。しかし、メルク社はそんなことはしないし、しないでしょう。米国では真実は誹謗中傷に対する絶対的な抗弁だからです。そして第二に、メルク社は、もし彼らが私を訴えた場合、私がすぐに証拠開示請求をし、アメリカ国民や世界中の人々に対するこの会社の不正行為を示す、さらに多くの文書が出てくることを知っています。
最後に脚注として、私は今日このワクチンがヒトに害をもたらす特定の生物学的メカニズムについて話すつもりはありません。そのような情報は、専門家による査読を受け発表された何十もの科学文書に記載されています。その多くは私たちのウェブサイトに掲載されているので、ぜひ「Children's Health Defense」のウェブサイトを訪れてこれらの問題について学んでください。
今日は臨床試験について、その過程におけるメルク社の不正についてお話しします。
HPVワクチンは "子宮頸がんやその他の子宮頸関連がんをなくす"
メルク社はそう主張しています。
この国で子宮頸がんで死亡する危険性は、43.500人に1人の割合です。
たくさんのトランプが山積みになっているのを想像してください。大きなテーブルの上に43,500枚のカードがあり、そのうちの1枚が"黒いカード"です。もしそれをあなたが引いたら、あなたは死にます。
つまり、メルク社の主張は、そのトランプの山から黒いカードを取り除くというものです。しかしメルク社がこのゲームを行い、黒いカードを確実に取り除くためには、参加者全員が420ドルを支払わなければならないのです。
HPVワクチンは3回の接種が必要です。つまり参加費用は420ドル掛かるわけです。CDCによって実質的にこれらのワクチンの接種が義務付けられている子供たちは7,600万人います。HPVワクチンはメルク社の大ヒット商品で、現在このワクチンの世界的な売上は約23億ドルです。メルク社の薬品の中で3番目に大きな商品なのです。
アメリカ人1人の命を救うために必要な費用は1,830万ドル。それが人命の価値として妥当かどうかは人によって議論が分かれるでしょうが、私が言いたいのは妥当性を評価する基準は、より多くの命を救うためにもっと安い方法はないか、ということです。子宮頸がんによる死亡の80%は、すでに子宮頸がん検診によって排除されています。これが最も効果的な技術だと私は考えます。
ちなみに話はそれるがHHS(アメリカ合衆国保険福祉省)はすでに人命に価値を置いており、その価値は25万ドルです。これはワクチン補償プログラムがアメリカ市民を殺した場合に支払う最高額です。
ワクチンを販売する前にFDA(アメリカ食品医薬品局)はワクチンの認可を行います。そして、その認可の過程でメルク社はワクチンが安全であることを示しました。連邦規則によれば、"安全性 "とは "有害な薬の影響からの相対的な自由 "を意味します。
では、このワクチンを接種する対象者の状態はどうなのか。このワクチンは、子宮頸がんで死亡するリスクが実質的にゼロである何百万人もの10代の若者たちを対象としています。子宮頸がんの死亡年齢の平均値は58歳です。最初に発見される平均値は50歳なのです。10代の少女や少年がこの病気で死ぬ可能性はゼロなのです。それを考慮すれば、この薬を緊急に投与しなければ、というハードルはとても高いといえます。
2番目にこれは、政府の役人が実際にやってきてワクチンを打つように命令しているようなものです。だから、その医療介入に対してリスクがどれだけあるのか、現実のリスクが非常に低いことを私たちは確認しなければなりません。
3番目に、他の医療介入とは異なり、HPVワクチンを受ける人は完全に健康な人が対象です。ですから健康な人に薬を投与する場合は薬の副作用のリスクが実質的にゼロであることを確認しなければなりません。そのリスクを判断するために、標準化された薬の試験方法があります。それは二重盲検プラセボ試験と呼ばれるものです。どういうものでしょうか?
それは、薬品のライセンスを取得しようとしている製薬会社が、あるグループ、おそらく5,000人か10,000人に薬を投与し、同じように5,000人か10,000人のグループにプラセボ(不活性プラセボ、生理食塩水か砂糖のどちらかで、見た目は薬と同じで無害な錠剤)を投与する試験方法です。
そして、こちらを見ていただきたいのですが、NIH(アメリカ国立衛生研究所)のプラセボについての記載はこうです、薬のように見える不活性物質について。
これが典型的な例です
リピトール(心血管疾患の予防と異常な脂質レベルの治療に用いられる薬)は研究段階で約1万7000人の被験者に投与されました。半分の被験者にはリピトールが投与され、半分の被験者にはリピトールと同じように見える砂糖の錠剤が投与され3年以上、観察と研究が行われました。
なぜそんなに長期間なのか?投薬によって引き起こされる傷害の多くは潜在的なものであり、2、3、4、5年は現れないからです。例えば、癌は被曝後4、5年は現れないかもしれません。自己免疫疾患やアレルギー、それらは診断に時間がかかります。そのため、エンブレル(関節リウマチなどの膠原病・自己免疫疾患の治療薬)は6.6年遅らせて生理食塩水を注射した対照群と比較する治験を行いました。
ボトックス(しわをなくす薬)の場合は、危険性は低いという事で、それを市場に出すため国の緊急事態が適用され、51週間の短い治験で済みました。
さて、私はいまからメルク社が臨床試験中に犯したとんでもない不正のひとつをお見せします。これは、すべてのワクチンのパッケージに添付されている折り込みチラシです。今すぐインターネットでメルク社の製品を検索し、この2つの表を見つけることができます。
最初の表には3つのグループがあり、これはワクチン接種部位の発赤、かゆみ、あざ、痛みなどの傷害を調べた表で、
第1グループはHPVワクチンを接種した少女5,000人(正確な人数は)5,088人です。
第2グループは、AAHSコントロールを接種した少女3,470人です。AAHSはワクチンに含まれるアジュバントです。これは有毒な神経毒で、ワクチン対象者の免疫反応を誘発するために、より長持ちさせるためにワクチンに入れられるものです。
そして多くの人が、このアルミニウム・アジュバントが、ワクチンを接種した少女たちにさまざまな傷害を引き起こしていると考えています。それは、抗原も他のワクチン構成要素もない神経毒だけを接種された3,470人の中で発生しました。
そして第3グループはプラセボ群です。(第1グループと第2グループの)数字を見てください。HPVワクチンとAAHSコントロールを比較すると、ほとんど同じ数の傷害が発生しています。
それが(第3グループの)生理食塩水のプラセボ群を見ると、傷害率は半分です。
では、実際の全身的な傷害、自己免疫疾患について話しているグラフに行きましょう。本当の科学、つまり生理食塩水群で何が起こったかを示す代わりに、彼らはあなたやあなたの小児科医、規制機関を欺く方法として、生理食塩水群を隠し、アルミニウム群をプラセボと偽り、決して伝えないのです。彼らは、これはアルミニウムアジュバントと生理食塩水のプラセボの組み合わせだと言うのです。そして、それぞれのカテゴリーでどれだけの数が省略されたのかは教えてくれません。ここで注意しなければならないのは、どんな捏造が起こったか、という事です。
この治験で起こった副作用はすべて非常に深刻な傷害です。これらの傷害は、場合によっては人が死ぬよりもひどいと感じるものであり、多くの場合人生に影響し、死ぬまで障害者になる危険を孕んでいるのです。
HPVワクチン群の下を見ると、臨床試験でHPVワクチンを接種した少女の2.3%が自己免疫疾患に罹患し、その多くが接種後7ヵ月以内に発症しています。
そして、アルミニウム投与群ではどうでしょう。全く同じ2.3%です。
40分の1の確率で一生を棒に振ることになる物質を、自分の娘に摂取させる親はいないでしょう。
世界保健機関WHOは、メルク社がHPVワクチンで行ったように、薬品成分を含むものをプラセボ(偽プラセボ)として使用することは、方法論的に不利であり、"ワクチンの安全性を評価することは困難か不可能かもしれない "と述べています。
スタンリー・プロトキン博士は、ポリオワクチンを開発し、百日咳ワクチンを開発し、ロタウイルスワクチンを開発した人物で、スタンリー・プロトキン賞はワクチン学のノーベル賞であり、毎年トップクラスのワクチン学者に贈られます。彼は述べています。
”真のプラセボと比較しない限り、あなたは夢のLA LA LANDにいるのだ”
最後に、米国医師会は、製薬会社の薬に二重盲検プラセボ試験や慢性疾患の短期研究がないのは"科学に見せかけたマーケティングの兆候 "であると述べています。
そして、メルクが私たちに見せているのはこの治験結果です。
コクラン共同計画は、世界中から3万人の科学者が集まり、産業界によってますますコントロールされている医療の治験方法に独立した評価をしました。それによると、意図的に”偽”比較対象群を使用すれば、おそらく有害性の発生を増加させ、”偽”比較対象群がHPVワクチンによって生じた有害性を覆い隠すと述べています。
そしてそれこそがメルク社の狙いでした、害を隠すことです。
つまり、真実のプラセボを使って計算すれば、HPVワクチンで女性は子宮頸がんから守られるよりも、重篤な有害事象に苦しむ可能性の方が100倍も高いのです。
つまり、メルク社のトランプ遊びには、普通では考えられない異次元のルールが適用されているわけです。
もし4万3千枚のカードがあり、たった1枚の黒いカード(死のカード)は消えたが、今度は青いカードが1千枚も増えて、間違ってその青いカードを引くと自己免疫疾患にかかる可能性が高い。誰がそんなゲームをするでしょうか。
FDAからこのワクチンの販売許可を得るために、メルク社は治験と研究をいくつも行ったと主張している。しかしメルク社はそれを公表していないので、いくつの研究を行ったのかわかりません。
私たちが最も懸念しているのは治験報告18です。それが重要なのは、FDAがメルク社にワクチンの製造販売許可を与えた根拠だからです。
それはなぜか?治験報告18は、このワクチンを評価できる唯一のものだからです。11歳と12歳の少女に実際にテストし、対照群を設けたのです。他のものは、16歳から25歳の女性と16歳から26歳の女性の大きな集団を対象にしていました。
治験報告18では、9歳から15歳までの少女と男の子を対象とした。合計1,200人の子供たちで、ほぼ600人のプラセボ群であった。これは、世界中の何十億人もの子供たちに販売される製品の安全性を判断するための研究としては、非常に、非常に、非常に小さなグループと言わざるえません。
これから私はメルク社がこのHPVワクチンの認可を得るために利用した重要な詐欺的ペテンの一つをお見せします。FDAは、治験報告18に基づいてHPVワクチンを承認したと言いました。治験報告18は、メルク社が対照としてアルミニウムアジュバントの代わりに真の生理食塩水プラセボを使用した唯一の治験報告であり、特に興味深いものです。
メルク社はFDAとCDCにそう説明したが、メルク社は嘘をついていました。実際には真の生理食塩水プラセボは使用していません。メルク社は "キャリア溶液 "と呼ぶものを使用したのです。これは、アルミニウムとウイルス粒子(抗原)を除いたワクチンの全成分でした。
キャリア溶液に含まれていた化合物としては、ポリソルベート80(食品や化粧品によく使われる非イオン性の界面活性剤・乳化剤)が知られているが、これはワクチンにおける安全性について独自にテストされたことがないため、安全性のデータは不明です。ホウ砂であるホウ酸ナトリウムは、米国ではFDAによって食品への使用が禁止されており、ヨーロッパでは全面的に禁止されています。 遺伝子組み換え酵母(ワクチンへの安全性テストは行われていない、L-ヒスチジンと同じもの、そしておそらくDNAの断片)なども使用されました。
私が "可能性がある "と言ったのは、最終的なワクチンにDNA断片が含まれていることは分かっていますが、それがどのようにしてそこに混入したのかは分かっていないからです。メルク社は当初からDNA断片について嘘をついていました。
ワクチンに含まれる潜在的な毒性成分にもかかわらず、キャリア溶液(アルミニウムとウイルス粒子を取り除いた)を投与された596人の子供たちは、他のどの集団よりも良好な成績を収めました。キャリア溶液を投与された女児と男児は、最初の15日間重篤な有害事象がありませんでした、メルクにとって唯一の重要な集団になりました。
メルク社がHPVワクチンの臨床試験で犯した不正のもう一つの重大な点は、治験報告18の治験でメルク社がワクチン群に投与したアルミニウムの量を半分に減らしたことです。メルク社はまったく別の製剤で治験をしたのです。この結果を得るために、傷害者数を減らし、このワクチンの悪い安全性データを覆い隠すためにアルミニウムが取り除かれたと私は推測しています。
治験報告18のデータは製品化されたHPVワクチンの製剤と同じではないため、この治験自体が科学的詐欺なのです。
メルク社が臨床試験結果をHPVワクチンに有利になるように歪めるために使用した、もう一つのトリックがあります。
メルク社とその研究者は、除外基準と呼ばれるものを用いました。例えば、例えばアレルギー反応に特に敏感な人、膣感染歴のある人、人生で4人以上の性的パートナーがいた人は臨床試験から除外されました。免疫疾患や神経系疾患の既往歴のある人、慢性疾患や発作性疾患のある人、その他の病状のある人、アルミニウム、酵母、ベンゾナーゼを含むワクチン成分にアレルギー反応した人、アルコールや薬物乱用の既往歴のある人、それらの人たちを治験から除外したのです。
もし本当に薬が人々の役に立っているのか、もし効果があるのかを確かめたいのであれば、たとえば、がんの治験をするとして、がんに対する遺伝的脆弱性を持つ人々こそ研究に参加させ、その薬が実際にがんを予防できるのかどうかを確かめるべきではないでしょうか。
しかし、メルク社には、研究目的の評価を妨げる可能性があると治験責任医師が判断した人を除外する項目があるのです。この除外項目は、メルク社とその報酬を受けた治験責任医師が、研究がうまくいかないと思われる人々を研究から排除するため研究者に完全な権限を与えるものです。メルク社の研究者たちに、この除外項目という権限を与える事は、治験参加者たちをスーパーヒーローのエリートクラブのような人々で固めるようなものです。治験に参加した人たちは選び抜かれたアベンジャーズのヒーローたちのようなものだったわけです。ジョーイ・バック・ドーナツのような様々な形や色をした、一般的な人たちでテストはしていないのです。このような治験で、普通の人たちが日常的にワクチンを接種するようになりますが、現実には治験結果より高い確率で、傷害が脆弱な人たちに現れることになるのです。
また別の手口として専門家たちは、ワクチンによる傷害を隠すために、わざとずさんな治験作業方法を使いました。その中で、メルク社はワクチンをテストした10%の人にしかレポートカード(日誌)を渡さず、その人たちに注射後14日間のみ報告するように指令しました。しかも、そのレポートカードは注射部位の情報を収集するだけのものでした。それは、赤く腫れる、かゆみ、あざ、発熱などの症状に限定したものでした。
そして、自己免疫疾患、月経周期の問題、不妊症、痛み、めまい、発作など、現在、関連性があるとわかっているワクチンの傷害については無視したのです。実際、傷害を負ったと報告した数多くの少女たちが、それらの傷害をメルク社に報告しようとしましたが、メルク社はそれを拒否したと報告されています。
さらにメルク社は、何がワクチンによる傷害で何がワクチンによる傷害でないかを判断するために、研究者に特別な裁量権を与えました。もしある少女が発作や自己免疫疾患や月経周期の異常が起きた場合、メルク社はその少女に「それはワクチンとは関係ありません」と言うことができたのです。
いくつかのケースでは、メルク社はワクチン有害事象報告システムVEARSに報告する義務のある傷害を積極的に隠蔽し、嘘をついていたことがわかっています。例えば、メリーランド州の少女クリスティーナ・ターセルがHPVワクチンで死亡した事件では、メルク社はVEARSの公式報告書でその死亡について嘘をつきました。メルク社は、クリスティーナの主治医がメルク社に、クリスティーナの死はウイルスによるものだと話したと嘘の報告したのです。
クリスティーナの医師は断固としてウイルス説を否定しているにもかかわらず。メルク社はVAERSシステムから誤った情報を削除することを拒否しています。
さらに、メルクはこれらの研究に参加した少女たちに嘘をつき、1、プラセボは生理食塩水であり、他の成分は含まれていないと告げられた。2、彼女たちが参加している研究は安全性確認の研究ではないのに。彼女らは、すでに安全性試験は済んでいてワクチンの安全性は証明されていると告げられていました。
これがメルク社に何をもたらしたか?彼女たちがワクチンに関連した傷害を報告しにくくなったのです。なぜなら、彼女たちが受けているワクチンの安全性はすでに証明されており、ワクチン接種の1ヵ月後、2ヵ月後、3ヵ月後に経験した傷害は単なる偶然で、彼女たちはワクチンとは関係ないと信じてしまったからなのです。
臨床試験中にワクチンによる傷害を報告することを思いとどまらせようとするメルク社のこうした策略にもかかわらず、HPVワクチン接種群の少女たちの半数とアルミニウム・アジュバント群の少女たちの半数が、ワクチン接種後に重篤な傷害を報告しました。
これらの傷害とワクチンとの関連性を隠すために、メルク社は「新たな病状」というそれまで聞いたこともない真新しい医学的指標を考案し、ワクチンとアジュバントを接種した少女が罹患したこれらの傷害の50%は「新たな病状」として、ワクチンとは無関係の、単なる悲しい偶然として片付けられたのです。
これらの疾患の多くは重篤な疾患であり、血液リンパ系疾患、貧血、内分泌疾患、自己免疫疾患、.胃腸疾患、クローン病、潰瘍性大腸炎、膣感染症、筋骨格系の損傷、関節炎、新生物、ホジキン病、神経疾患、精神疾患、うつ病、生殖・乳房障害、月経不順、疼痛などでした。両グループともそれらの傷害により、30人に1人の割合、つまり3%以上の少女が外科的・内科的処置を受けました。
私たちがメルク社とやっているこのカードゲームは、今や私たちにとって本当に不利な賭けになりました。
メルク社は黒いカードを1枚取り除きましたが、青いカードを引く確率が40分の1になり、自己免疫疾患にかかる可能性が増大したのです。
メルク社の主張の中心は、HPVワクチンが子宮頸がんを予防するというものです。
メルク社が有利な立場にあるのは、ワクチンの対象年齢が11歳であり、子宮頸がんの死亡年齢の平均値が58歳であることです。メルク社は本質的に、この駆け引きを上手に利用しているわけです。
メルク社は11歳の少女に、今から47年後に私たちのワクチンを接種すれば子宮頸がんで死ぬことはないと言っているのです。そして真実は、47年後のガンを予防することを証明するワクチンを作ることはできないということです。それをテストする方法がないからです。
そこでメルク社は近道を使いました。代替エンドポイントと呼ばれるものを使い予防出来る事を証明しようとしたのです。メルク社が考え出した最良のものは、CIN2とCIN3病変(CIN2は中等度異形成、CIN3は高度異形成~上皮内癌に相当する)で、これらの病変のほとんどはがんにならないにもかかわらず、前がん病変と呼んだのです。では、癌になるはずのないものをどうして前癌と呼べるのでしょうか?
American Journal of Epidemiology誌に発表された研究によれば、メルク社の主張は以下の通りです。
CIN3は”前癌の不完全な診断であり、癌の中間代替物である。”メルク社の弁護士は、これらの製品について、”効果は代替物であり、最終的な判断ではない”と述べています。 ”販売促進において、代替エンドポイントの性質に基づいて、その結論に対していかなる主張もするべきではない。”と言っているのです。
メルク社にはもうひとつ問題があります。最近の専門家による科学的研究によれば、子宮頸がん症例のうち、HPVワクチンと関連しているのはおそらく3分の1に過ぎません。そうなると、HPVワクチンが子宮頸がんを完全に撲滅するというメルク社の主張は完全に嘘になります。
そうなるとメルク社のカード遊びも怪しくなります。私たちは再びあの黒いカードを戻さなければなりません。なぜならHPVワクチンが子宮頸ガンを予防する、には疑いがあるからです。
しかし、さらに悪いニュースがあります。HPVワクチンは実際に癌を引き起こす可能性もあるのです。HPVワクチンの添付文書には、HPVワクチンは発癌性や遺伝毒性を引き起こす可能性について評価されたことはないと記載されています。しかし、HPVワクチンの成分には、人間のDNAなどの発癌性物質が含まれている可能性があるのです。
これを見てください。メルク社自身の前臨床試験の記録で、この記録によると、すでにHPVに感染していた少女や女性は、44.6%陰性の有効性を示しています。
負の有効性とは何か?つまり、前がん病変にかかるリスクが44.6%増加したということです。さらに悪いことに、最近の科学的研究では、型の入れ替わりと呼ばれる現象が起こっていることが示唆されています。HPVには200種類ほどがあり、そのうちのいくつかは他のものよりがん化しやすい。これらの研究が示しているのは、これらの特定のウイルス株を排除することによって、女性の膣の中に生態学的な病巣が出来、より致死的で病原性の高いウイルスがその場所をコロニー化し、子宮頸がんのリスクが劇的に高まるという事がわかってきました。
これまで見て来たように、メルク社のワクチンの有効性は本当はかなり惨めなものです。自己免疫疾患になる確率は40分の1、(その40分の1の中で)重篤な病状になってしまう確率は50%もあるのです。
それでは、メルク社が前臨床試験で発見したがん以外の傷害について見てみましょう。
HPVワクチン投与後の前臨床試験における流産率は、一般的な確率の2倍でした。HPVワクチン投与群の先天性欠損症は対照比較群の5倍でした。生殖障害に関しては、HPVワクチン群の女性の10.9%がワクチン投与後7ヵ月以内に生殖障害を報告したのに対し、プラセボ群では1.2%でした。そしてHPVワクチンの臨床試験の死亡率は1万人当たり8.5人でした。
メルク社自身の研究によれば、このワクチンによる死亡リスクは子宮頸がんで死亡するリスクの37倍になります。
メルク社が私たちに提示した契約内容は、私たちの死亡リスクを37倍も高めているわけです。
では次に、ライセンス契約後の監視について見てみよう。メルク社は、認可前の調査で何か見落としがあったかもしれないと主張することができますが、もしこのワクチンによって何らかの被害が出たのであれば、本当なら認可後の調査で明らかになるはずなのです。
この問題は、薬の認可後の調査システムのワクチン有害事象報告システム(Vaccine Adverse Event Reporting System)にあります。この制度は任意制度であり現実的に機能していません。破綻しています。実際、2010年にHHS(アメリカ健康省)は、別の連邦機関である医療研究品質機構とハーバード大学の研究者グループにワクチン有害事象報告システムの研究を依頼しているのです。
しかし、その破綻しているシステムのデータでも、HPVワクチンはこれまで発明された中で最も危険なワクチンとして際立っています。
実際、同じ10代の年齢層に接種される髄膜炎ワクチンであるメナクトラと比較すると、HPVワクチンはメナクトラよりも救急外来を8.5倍、入院を12.5倍、生命を脅かす出来事を10倍、障害を26.5倍も多く起こしているのです。
アメリカ健康省の中にあるワクチン法廷では、HPVワクチンによる多数の死亡と非常に深刻な傷害に対して裁定を下しています。つまり、アメリカ健康省がこのワクチンが人を殺すことを認め、負傷した家族に補償を与えているのです。
世界各国でHPVワクチンの接種を義務化をすると、重傷者や死亡者が続出しています。メルク社が提供する添付文書でさえ、このワクチンによって引き起こされる可能性のある傷害には、死亡、膵炎、疲労、倦怠感、免疫系障害、自己免疫疾患、アナフィラキシー、筋骨格系および結合組織障害、神経系障害、急性散在性脳脊髄炎、つまり脳損傷、ギラン・バレー症候群、その他の神経細胞疾患、麻痺、発作、横断性脊髄炎、血管障害が含まれることを認めているのです。
オーストラリアでは2015年、オーストラリア保健省治療用品局が、HPVワクチンによる少女の傷害率は生涯を通じた子宮頸がんの偶発率の17倍であると報告しています。同国では、それらの研究は対象外であったため、脱髄障害、複合性局所疼痛症候群、早発卵巣不全など、ほんの一握りの後遺症の傷害しか調べてません。他にもたくさんあったHPVワクチンによる入院が必要な傷害をさし引いても、この17倍の結果なのです。
インドでは、多数の死亡者と重傷者が出たため、HPVワクチンの臨床試験を中止しました。
南アジアのJournal of Cancer誌は、"健康な16歳が子宮頸がんで死亡するリスクはゼロであるが、子宮頸がんをまだ1例も予防していないHPVワクチンによって、死亡または重篤な障害を負うリスクが現実に直面している "と発表しました。
日本では、HPVワクチンを予防接種スケジュールに追加してから3ヵ月後に推奨を解除しました。日本の厚生省は、HPVワクチンを承認後に報告された有害事象が、推奨スケジュールの他のワクチンよりも何倍も高いことを発見しました。その有害事象には、発作、重度の頭痛、部分麻痺、複合性局所疼痛症候群、持続性疼痛とワクチン接種との因果関係を否定できないものなどがあったためです。
日本の研究者によると、HPVワクチンの有害事象発生率は9%と高く、ワクチンを接種した妊婦の30%が中絶または流産しています。
2015年、日本医学会はHPVワクチンによる傷害の症状を管理するための公式ガイドラインを発表し、同学会はこのワクチンが“子宮頸がんを予防するという証拠すらない”と発表しました。
憂慮すべきことに、メルク社自身の研究によれば、HPVワクチンはアジア人女性に不均衡な衝撃をもたらす可能性があります。例えば、治験報告19では3800人の女性のうち8人が死亡し、そのうちの7人がアジア人でした。死亡した87%がアジア人女性だったわけです。治験に参加者したアジア人は全体の31%だったにもかかわらずです。
デンマークは2015年、HPVワクチンで傷害を受けた女性を治療するため、新たに5つの子宮頸ガンクリニックを開設すると発表しました。開設を発表したその日に、これらのクリニックでの治療を希望する1300人の応募者がありました。
コロンビアでは2014年、カルメン・デ・ボリバルという町で800人の少女たちがHPVワクチンによって重傷を負いました。コロンビア全土で抗議運動が起こりました。コロンビアの司法長官は、HPVワクチンで傷害を受けた少女たちの治療を直ちに開始するよう同国の国民保健サービスに命じ、2017年コロンビアの最高憲法裁判所は、HPVワクチンはコロンビアではもはや義務とはみなされないとの判決を下し、HPVワクチン接種後に症状を示した少女たちに適切な医療を施すよう命じました。
現在コロンビア国立大学で教鞭をとるポンピリオ・マルティネスは、HPVワクチンを "人道に対する犯罪 "と主張しています。
最近の研究では、HPVワクチン接種プログラムがしっかりしており、接種人口が多い国(イギリス、スウェーデン、オーストラリアなど)では、メルク社が約束した子宮頸がんは減少傾向ではなく、子宮頸がんの発生率が劇的に上昇していることが示されています。
さて、これだけの証拠があるにもかかわらず、小児科医があなたの娘や息子にHPVワクチンの接種を強く勧める理由をいくつか紹介しましょう。その理由は、小児科医がメルク社との金銭的な関係がある機関から、ゆがめられた情報を得ているからです。
これはFDAがワクチンの安全性について国民に伝えていることです。FDAは、ワクチンはFDAによって規制され、これらの製品の安全性、有効性、純度、効力を保証するために、実験室と臨床データの厳格な審査を受けている、と主張しています。
しかし、これはFDAが社内で認めている話とはまったく異なるものです。(これは2007年の文書からのもので、HPVワクチンがFDAから認可を受けた年です)FDAが科学の進歩についていけないことは、アメリカ人の命が危険にさらされていることを意味します。FDAの評価や方法は、過去半世紀にわたってほとんど変わっていません。世界は今日、FDAをリーダーとして期待しています。しかし、FDAはそれをリードすることができないばかりか、科学の進歩に付いていくことさえ出来ていないのです。
しかし、FDAの最も厄介な問題は、無能さとは関係がありません。それは腐敗です。FDAの中で新しいワクチンを認可し、安全であると太鼓判を押す委員会は、ワクチンおよび関連生物学的製剤諮問委員会(Vaccine and Related Biological Products Advisory Committee)と呼ばれ、頭文字をとってVRBPACと呼ばれています。
2000年、議会はFDA外部からの汚職の告発によりVRBPACを調査しました。
その議会委員会が発見したのは、投票権を持つメンバーもコンサルタントも、圧倒的多数のメンバーが製薬業界と実質的に、繋がりがあるということでした。
FDAが採用している利益相反ルールは施行が緩いと言えます。製薬会社と実質的に関係のある委員会の委員には、議会への出席の免除が与えられています(質問や議論を避けるため)。多くの場合、議論のないまま、製薬会社と政治の間に重大な利益相反は全くないとされていくのです。
ここで、ワクチンを承認する諮問委員会の職務倫理抵触の具体例を紹介します。
○1997年12月にロタウイルスワクチンの承認に投票したFDA諮問委員会メンバー5人のうち3人は、異なるバージョンのワクチンを開発していた製薬会社と金銭的な繋がりがありました。
○投票メンバー5人のうち1人は、ロタウイルスワクチンに関して900万ドル以上の契約を結んでいました。
○投票権を持つ5人のメンバーのうち1人は、ロタウイルスワクチンを開発するためのメルク社の助成金の研究責任者でした。
○ 投票権を持つ5人のメンバーのうち1人は、ワクチンメーカーからワクチン開発費として約100万ドルを受け取っていました。
FDAの審査を通過すると、次に、製薬会社はCDCに行き、ACIP予防接種実施諮問委員会と呼ばれる別の委員会が、FDAが認可したワクチンを推奨リストに掲載します。
CDCの推奨リストに掲載されることは、製薬会社にとって聖杯です。それは製薬会社にとって大当たりの富の確約なのです。ACIPが自社のワクチンを推奨リストに加えることを決議すれば、それは次のことを意味します。
○何百万人というアメリカの子どもたちにワクチンの接種を義務付ける事が出来る。
○製造業者の免責:ワクチンがどんなに危険でも、どんなに有毒でも、どんなにひどい怪我をしても、製造業者を損害賠償で訴えることは出来ない。
○ ワクチン・フォー・チルドレン・プログラムへの導入。これは、製造したワクチンの半分をCDCが全額負担で購入することを保証するプログラム、それに組み込まれる。
これは、この推奨リストに自社のワクチンが掲載される幸運に恵まれた企業にとって、数十億ドルの利益を意味します。つまり、製薬企業は選択の余地のない人々に7,400万人分のワクチンを販売することになるのです。その上、製薬企業はマーケティング費用や広告費用もかからず、接種者には、検査費用が制限され、ワクチンによる怪我に対する責任も負わされないのです。
HPVワクチンが承認されつつあった2006年と2007年、ACIPは科学的根拠があるふりをしてまで推奨はしませんでしたが。2011年になり突然、科学的根拠に基づく基準で採用になりました。
しかし、ACIPは何を根拠に推奨したのでしょうか?それは主に共同関係と金銭であることは明らかです。 ACIPの中の企業と役人の癒着の酷さは悪そのもので、FDAの中でも同じ事が起きています。
これは2000年の事ですが、議員の調査によると、CDCは毎年、ACIPメンバーに対し、その年一年間は利害関係にかかわらず、どのようなテーマの審議からも包括的免除を与えられています。ACIPのメンバーは、似たようなワクチンに関連する製薬会社と金銭的な繋がりがあっても、ワクチン勧告に投票することが許されているのです。
ACIPがワクチン・キャンペーンを巧妙にフォローアップするために大量のバイトを導入し(ワクチンのポジティヴな印象を広め、懐疑的な)市民の監視の目を締め出し、特別な利害関係者だけに利益の扉の鍵を渡す事に力を貸しています。政府職員に投票権を与えるというACIPの方針は、政府役人が被治療者の助言も同意もなしにアメリカの子供たちに影響を与える重要な決定を下すというシステムを助長しているのです。
メルク社のロタウイルスワクチンを承認した典型的な委員会を紹介しましょう。
ACIPのメンバーの大半が職務倫理規範に抵触していましたが、その彼らが投票したのです。
これは私の言葉ではなく議員が言ったことです。
○委員長はメルク社の予防接種諮問委員会の委員であり、メルク社のワクチンを承認したのと同じ委員会である。
○もう一人の委員は、この同じ病気に対して開発中のワクチンの特許を共有し、このワクチン開発のためにメルク社から35万ドルの助成金を受け、メルク社のコンサルタントを務めていた。
○別のメンバーはメルク社のワクチン部門と契約していた。
○別のメンバーはメルク社から給与とその他の支払いを受けていた。
○メルク社の別のメンバーはメルク社のワクチン研究に参加していた。
○ また別のメンバーはメルクから助成金を受け取っていた。
しかし残念ながら、その議会の調査は、CDCの業務のやり方や継続の仕方には、事実上何の影響も与えませんでした。例えば、HHS(健康省)の監察官による2009年の報告書でも、CDCには組織的な監督不行き届きがあり、委員会メンバーの職務倫理抵触開示の97%に漏れがあり。58%の委員が少なくとも1つの未確認の潜在的抵触を抱えていて、委員会メンバーの32パーセントは、少なくとも1つの抵触が未解決のままでしたが、CDCは見て見ぬふりをしたのです。
これは、CDCがワクチン産業の単なる一部門であり、ワクチン産業を規制すべきではないことを示していますが、(数々の悪事の)一部にすぎません。
これはCDCの全予算115億ドルを表すグラフです、そのほぼ半分の50億ドルはワクチンの購入と普及に使われています。そして、緑色の小さな部分が予防接種安全対策室の金額を表しています。
このように、全体の1%にも満たない金額しかワクチンの安全性に使われていないのです。
それだけでなく、メルク社はCDC財団を通じてCDCを支配しています。メルク社はCDC財団に毎年数百万ドルを寄付しています。CDC財団はメルク社や他の製薬会社から6億2000万ドルを受け取り、CDCの824種類のプログラムに充てています。
メルク社の代表はCDC財団の理事会に出席し、CDCの活動をコントロールしているのです。
英国医学ジャーナルは、この癒着についてこう語っています
「私たちの多くは、CDCが産業界から資金援助を受けていることを知ってショックを受けた。また、CDCが製薬企業の利益を削る可能性のある調査を行なえば、産業界がCDCを罰することができるというのは言語道断である。」
FDAの腐敗は組織的なものです。製薬会社はFDAに毎年何十億ドルもの手数料を支払い、医薬品の早期承認を行っています。2000年から2010年の間に、製薬会社は薬の承認を得るためにFDAに34億ドルを支払っており、業界によるこうした支払いが、FDAとCDCがワクチンメーカーを規制対象としてではなく、パートナーや顧客、友人として扱う原因となっているのです。
HHSの元職員であるマイケル・キャロームによれば、「規制する側と規制される側という関係ではなく、FDAを公衆衛生の観点から産業界に友好的な観点へと傾けるようなパートナーシップを結んでいる。だから、あなたの主治医はHPVワクチンについての真実を知らないのです。」
これも主治医が知らないことでしょう。HPVワクチンの主要成分はNIH(アメリカ国立衛生研究所)という政府機関が開発したもので、NIHはその特許の一部を所有し、特許使用料を受け取っています。NIHはこのワクチンから毎年数百万ドルを受け取っているだけでなく、NIH内でワクチンの開発に携わった科学者個人もメルク社から年間15万ドルのロイヤリティを受け取る権利があるのです。
つまり、小児科医があなたの子どもやあなたに420ドルのワクチンを売るたびに、NIHの科学者、HHSの科学者、そして機関自体がその取引で儲けているのです。だから、あなたの主治医は裏で何が起こっているのか知るよしもないのです。
メルク社をはじめとする規制対象ワクチンメーカーと、その規制対象業界から一般市民を守るべき業界との間には、今日お話しする時間がありませんが、他にも衝撃的な癒着がたくさんあります。
その一例について少しお話したいと思います。2002年から2009年まで、ジュリー・ガーバーディングはCDCの長官を務め、2006年と2007年にメルク社のHPVワクチンを監修し、その狡猾な科学を容認しワクチンを承認しました。その後、彼女はメルク社から報酬を受け取りました。
そして彼女が2009年にCDCを退職したあと、メルク社は彼女をワクチン部門のプレジデントとして雇い、年俸250万ドルと3800万ドルのストックオプションも与えたのです。
製薬会社はお金の力で、規制当局から多大の忠誠心さえ買うことが出来るわけです。
メルク社や他の会社の言う通りに行動すれば、彼、彼女らはその先にバラ色の人生が待っている事を知っているわけです。小児科の先生が、HPVワクチンがいつかあなたの娘さんの命を救うと信じてその注射をしているにもかかわらず、その先生たちがHPVワクチンに付随するリスクや危険性、効果のなさを知らされていないのは、小児科医たちが情報を得ている規制当局がメルク社によって堕落させられているからなのです。
それというのも、毎年、テレビ、ラジオ、新聞、ウェブなどの広告費の54億ドルもの金がこれらの製薬会社から流れており、誰も広告収入を失いたくはないからなのです。議会は買収され、規制機関は掌握され、私たちは裁判所を利用することができないのです。自分自身や自分の子供がワクチンで傷害を負っても、ワクチンメーカーを訴えることは出来ないのです。
私たちは、その法律を回避する方法を考え出しました、そしてメルク社を訴えるつもりです。もしあなたがメルク社の人間で、この動画を見ているのなら、
私たちはあなたたちを法廷の場にひきずり出し、あなたたちの貪欲さのために傷つけられた女の子や男の子のために正義を勝ち取るつもりです。
この動画を見ているお母さんやお父さんたちは、ぜひ私たちを応援してほしい。Children's Health Defenseがより多くの金銭的支援を受ければ受けるほど、私たちはより多くの裁判を起こすことができ、正義を勝ち取ることができるでしょう。私たちは正義を勝ち取るまで、このような訴訟を起こし、メルク社のような企業を訴えていくつもりです。私たちはあなたの資金と支援を求めます。
しかし、何よりも私たちは、このワクチンやその他の傷害について、皆さんにお子さんを守ってほしいと思いこの動画を作りました。科学的な情報を得るためだけでなく、小児科医に質問したり、この動画のコピーを渡して見てもらい対応してもらうことも出来ます。
そして、もしあなたが小児科医なら、「CDCが安全だと言っているから安全だ」とか、「WHOが安全だと言っているから安全だ」とか、「AAP(アメリカ小児科学会)が安全だと言っているから安全だ」というような権威の主張に頼らないでください、なぜならこれらの権威は製薬企業のお金で腐敗しているからです。だから実際に科学的根拠を調べる事が重要なのです。
そして科学を批判的に読み説く必要があります。そうすれば、私がこの動画で話したことが現実であることがわかるはずです。そして、私たちは子どもたちをこの大災難から救わなければならないのです。
この動画をご視聴いただき、ありがとうございました。
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