今回こそ通貨リセットが目の前まで来ています!ウオード氏も含めていつでも始まると話しています!

1 year ago
10

今度こそ色々な通貨リセットに関わっている人達がいつでも始まると話しています!
本来は今日、イラクがフォレックスに新しい為替レートを公開して、通貨リセットが始まる予定でした!いつ始まってもおかしくない理由を後でご紹介します。
まずは今日チャリーウオード氏のメンバーオンリーの動画でマークZ氏も出演して、特に通貨リセットの最新情報を話していた内容をご紹介します。
マークZ 氏の言った内容。

1A. ”現在殆どの通貨リセットの関係者が秘密保持契約書をサインした為、新しい情報が全くって言うほど入って来ないです。
通貨リセットの始まりがいつ始まるかを世界に分からさせない為に雲に隠す様な努力をしています。

B. "私のイラク関係者によれば、日曜日までにはイラクで通貨の再評価が始まるはずだと言っています。”

C. " ホワイトハッツとつながりのある私の南アフリカの関係者は、8月の第3週までに世界が反転しなければ、彼らはプロジェクト・サンドマンを進めるだろうと言っています。
ウオード氏ー”僕が聞いている内容と似ています。”
(この意味はまだ8月の3週までに通貨リセットが始まり、もう過去には戻れなくなっている状態までになっていなかった場合はプロジェクトサンドマンを使って、米国株価大暴落を起こすと言う意味だと思います。)

D. "テキサス州は、米国が世界の輪から外れる前にホワイトハッツたちが何もしない場合に備えて、金で裏打ちされた通貨を発行する予定です。”
(過去にウオード氏が話していた様にテキサス州や別の25州がBRICSに加盟する為に申し込んでいると何ヶ月か前に話していました。)
今度はチャリーウオード氏が話していた内容をご紹介します。

2A.  "現在秘密保持契約をサインした為、誰も本当のことは話していない。秘密保持契約があまりにも厳しい内容の為に誰もが何も話してはいないです。”

B.  ”現在ペイマスター達の口座には分配するための資金がありますが、現時点では資金を解放することはできないのです。”
 (これは弁護士が主に管理者になっていて、ホワイトハッツが特に古いドイツ社債や中国社債を持っている人達に資金を解放するオッケーを待っています。そして資金が解放された場合、通貨リセットが始まったと言う証拠になります。)

C.  ”ある統計学者が現在世界の人達が目覚めているか目覚めていないかを統計的に出しています。”

世界の国民
20%   完全に目覚めている
20%   完全に目覚めていない
40%   どちらに転んでも納得する準備はできています
10%   目覚める寸前
10%   再び眠りに落ちる寸前

D. "米国と欧州の破綻銀行は、中国に密かに買収されています。
主要メディアは何も報道していないです。
この6ヶ月の間に、どれだけの銀行が中国に買収されたか想像もつかないでしょう。”

E. "世界は気候温暖化を報じていますが、実際には過去100年間で気候は寒冷化しています。”

F. 米ドルとユーロは終わった。
米ドルもユーロも、児童売買や麻薬取引に使われていました。
また、この2つの取引も終わった。"
マークZ氏ー”アメリカ政府によれば、世界中の犯罪の93%は米ドルで支払われていました。
10%・・・再び眠りに落ちる寸前

G. 最後にとても大事なことをウオード氏が話していました。
"通貨リセットが始まる前に注目すべき 2 つの点:

1)バイデンが解任されること。バイデンが解任されれば全部が凄いスピードで動いて変わってきます。

2)イラクが公式的に為替レートが変わったと言う公開。
それでは少しソシアルメディアからの情報を書かせて頂きます。”

3.まずは先日も書いた情報に足す様な情報です。先日トランプ大統領が緑のサインが”ゴー”サインと言いましたがその同じ夜にホワイトハウスもみどりになっていました!多分ですが通貨リセットを始めても良いと言う合図ではないかと 思っています!

4. それではいくつかもういつでも通貨リセットが始まると言う情報がありますのでご紹介します。

A. Ok。 先ほど許可をいただきましたので、以下の情報をシェアさせていただきます。
イラク国民は、レートが1対1に変わりつつあると告げられました。
イラクでは金利が変動するとも言われました。
彼らは、3 枚のゼロ紙幣を提出しなければ、より低い金額の紙幣に両替する機会を逃すことになると言われました。 1:1 の比率はイラクのみで、その後はさらに 高くなります。
私たちのレートは、うまくいけば、1 ディナールあたり最低 $3.28 米ドルになると予想されます。

B. 現在流通している50ディナール紙幣で示されるイラク・ディナールは、あらゆる金融取引に米ドルを使用した場合、 これはもはや重大な犯罪である。
先月、イラク政府は比較的静かな動きとして、あらゆる金融取引に米ドルを使用することを法律違反とした。

C. 通貨リセットコミュニティの中ではすべてが静かです。 「嵐の前の静けさ。」

D. こんにちは、皆さんお元気ですか。彼らは QFS システムをテスト中で、成功したかどうかは木曜日にわかります。
わかり次第、ここに投稿します。
(このアイザック氏とはかなり古い社債を持っている人物で彼が資金を使える様になったと言えば完全に通貨リセットが始まったと言う証拠になりますので僕は特に彼を注目しています。)

E. ジョシュから情報が入ってきました。 これは、リノの提督と特別な友情を持っている米国財務省の彼の友人からのものです。
私たちは価値のあるものを共有しているだけです。
米国代理店より。
通貨リセットは今朝予定されていました!!! 2023年7月12日。
HSBCとバンク・オブ・アメリカ、両銀行は「FEDNOW」と呼ばれる新しい国際通貨交換システムに適切に接続されていなかったのです。
おそらく、今はもう接続されたと思います。
通貨リセットはイラク予算が実施される前に予想されている。
この予算は日曜日から施行される予定だ。
イラク人は数日以内に通貨リセットを告げられる予定です。
銀行は両替スタッフに対し、今週は残業する予定だと伝えています。
共有する許可が与えられました。 何が起こるか見てみましょう。
観察することを忘れないでください。しかし吸収しないでください。
私たちがその出来事の前に神に栄光をもたらすような生き方、働き、生き方をできますように。
待ち望んでいる試練の過程において、私たちが彼の最善の準備ができたリーダーになれますように。
ジンジン

5. 次はなぜ今日通貨リセットが始まらなかったもう一つの理由が書いてありましたのでご紹介します。

A. ロッドスチール氏
更新:サダムH以降の3ゼロ紙幣はすべて受理されます。
低額紙幣はレートが変わるまで解放されない。HSBCとバンク・オブ・アメリカは準備ができていない。
ウェルズ・ファーゴとバンク・オブ・アメリカは、イラクのラフィディアン銀行が800億ドルの石油を密輸していたとして、偽口座の作成で摘発され、300人の取締役と行員が解任(逮捕)された。
JPモルガン・チェースは現在、再評価の主要銀行となっている。

B. QFSのテストに関する木曜日のブルースの情報は、アイザックによって確認された。
TNTは、ラフィディアン銀行と300人の逮捕者についての昨夜のブルースの情報を確認した。

6. 最後に三つのベンジャミンフルフォード氏からのレポートで終わります。
A. カザリアンマフィア、悪名高いスイスに本拠を置くオクタゴングループの幹部が先週、中国を脅し、金をせびろうとしたが、立ち去るように言われたとアジア秘密結社関係者が語った。現場は中国の天津で、クラウス・シュワブ・ロスチャイルド、アラン・ベルセット・スイス大統領らオクタゴンのリーダーたちが"夏のダボス会議 "のために集まっていました。

B. そこで、中国解体に失敗し、中国をなめきれなかったカザリアンマフィアは、大量殺人の卑劣な脅しを始めました。
クラウス・シュワブ・ロスチャイルドは中国の聴衆にこう語った。
"気候変動、自然の搾取、極度の貧困、ウィルス。
これらはすべて、世界人口の大部分を絶滅に導く可能性がある。"

7. 今度はなぜ中国がお金を渡すと言う約束をしなかったかと言う説明をフルフォード氏が書いていました。
中国人はオクタゴングループの使用人たちのひれ伏すような態度には騙されなかった。
彼らは、2011年3月11日の日本の福島に対する大量殺戮攻撃の後、日本の奴隷である安倍晋三首相が2014年1月のダボス会議で、中国は第一次世界大戦前のドイツのようだと語ったことを思い出す。
中国はロシア、日本、NATOなどに攻撃され、5つのいがみ合う国家に 分割されるというメッセージだった。
中国が二度とカザリアンマフィアの脅威にならないようにするための計画だった。
もちろん中国人は、殺害に失敗したのに自分たちに媚びを売る人々を信用していないです。

8.最後にフルフォード氏が日本関連の情報を書いていましたのでご紹介します。
中国に拒絶された後、シュワブは日本に行き、奴隷の岸田文雄首相に会った。日本の八咫烏(やたがらす)秘密結社関係者に よれば、シュワブもまた手ぶらで日本を後にしたという。

guanyin15のブログ
今回こそ通貨リセットが目の前まで来ています!ウオード氏も含めていつでも始まると話しています!
https://ameblo.jp/guanyin15/

皆さん、8月いっぱいまでには何か世界が変わる可能性が大きいのでもう少し辛抱しましょう!

Loading comments...