1月6日事件の真相

1 year ago
3

まさか、あの”角の人”が、警備員の人に議事堂の中を案内してもらってるとは思わなかった。

>2023.3.7【米国】タッカー・カールソンが公開した映像【及川幸久−BREAKING−】※多言語字幕ありMulti-verbal subtitles※

>2023.3.10【米国】1月6日のナンシー・ペロシ【及川幸久−BREAKING−】※多言語字幕ありMulti-verbal subtitles※

そして、ペロシが怪しいと思ったら、家族でやってたとは。
あの”角の人”と一緒に写ってたのは、ペロシの息子ではなく、正確にはペロシの義理の息子「娘の婿」だったようです。
ずっと息子だと思ってました・・・。

確か、娘とエプスタインと何か関係があるんですよね。
被害者?なのか、被害者の会に熱心な感じの記事を、英語の記事で以前見かけました。ちょこっと動画のどこかに記録したと思う。
まさか、娘がメディアの関係者だったとは、そこは知らなかった。

日本では報道しないですね。
でも、暴露されて逆に吹っ切れた感じのようにも見えます。
対中対策の記事がバンバン出てます。
そりゃ、アメリカも怒り
内政干渉されまくっていることに気付いたわけなので。
その一方で、チャイ国の動きも活発になってきてます。
アメリカのように暴露して、膿をスッキリさせることができないでいる。
ここがアメリカとチャイ国の大きな違いです。
チャイ国は何年も、何十年も誤魔化し、誤魔化しできている。膿を消すための膿を作り、更に膿を大きくしてしまっている。そんな感じに見えますよ。
共産主義者の一番悪いところです。人の意見を聞かない、自分の悪い部分を認めようとしない。これ、世界共通ですよね。

悪くなるのは当たり前ですよ。
色々な人の意見を参考にして、いい部分をみて、いいと思ったら参考にして自分に取り入れる。これが普通の人だと思う。
悪い部分も見る必要はあるけど、そこばっかりを見て感情的になってたら、何も進展しないですよね。

共産主義者は全てが逆。人の意見を全く聞かず、人のあら捜しばっかりやり、嫌がらせをして、いいと思ったことは全て悪いことに利用する。バレたらすぐ隠蔽に走り、徹底して誤魔化そうとする。

アメリカは事実がわかって、やれやれって感じだけど、チャイ国に比べたら偉いと思う。事実を完全に受け入れるまで時間がかかりそうですが、暴露してスッキリしたせいか、ちょっと明るい兆しが見えてきたような気がします。

日本では、「小西文書」で大騒ぎ。
今、世界で何が起きているのかわかっているんですかね?
政治とは裏腹に、自衛隊の方は着々と動いているようですね。
「憲法改正」はどうなったんでしょう? 
チャイ国は、台湾侵攻に本気のようですが、日本ではまだ政治家のチャイ国依存が強いようです。チャイ国脳の媚中が必死になってます。

イランの動きが気になります。
チャイ国とロシアが訪問しています。
イスラエルとイランがバチバチの状態だという話も出てます。
サウジとチャイ国が手を組む? シンガポールにも接近? 
ベネズエラのようにならないといいけど。

Loading comments...