ケルソンの学校に設置されたウクライナ領土防衛本部の証拠映像

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ロシア国防省 (2022年4月20日)

ロシア軍兵はKherson(ケルソン)市にあるウクライナ領土防衛本部を発見した。今回、ウクライナのナショナリスト(民族主義者)達は、市内の学校の一つを配備に利用した。

この児童教育施設は、領土防衛の代表者によって配備地点として利用され、拠点と化した。学校本体と地下室には、弾薬や武器の入った箱、医薬品や軍事用具が散乱していました。

ロシア軍は敷地内に地雷や爆発物がないか検査した。すべての武器と弾薬は撤去された。爆発物の除去された建物は行政に引き渡された。

学校を去る際に、ナショナリスト達はロシアの兵士が都市の領土防衛運動のメンバーと連絡を取る事を可能にする多くの文書を残しました。

そのうちの1人は、ヘルソン市のアパートの地下に設置した武器と弾薬の保管庫の場所をロシアの兵士に指摘しました。

ケルソンの市民は、戦争犯罪者やナショナリストらを捜索するロシア兵に協力し、一日も早く平穏な生活が送れるよう願うばかりである。

https://eng.mil.ru/en/special_operation/news/more.htm?id=12418077@egNews

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