京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授。宮沢孝幸博士がコロナワクチンが死亡や重症化を誘発する仕組みを説明

2 years ago
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京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授。宮沢孝幸博士がコロナワクチンが死亡や重症化を誘発する仕組みを説明。

「感染予防効果はない」
「一番初期の”武漢型”に対してのみ重症化予防効果はあるかもしれないけど、変異株に対しては逆効果になる」
「皆さん、これ普通のワクチンだと勘違いしてるんですけれども、mRNAワクチンです。しかも普通のmRNAではありません。この世には存在しないmRNAです」

「これ、大丈夫ですか?と…」

「コロナに感染した人がワクチン打った場合、ワクチンを取りこんだ細胞が攻撃されてしまう。コロナに感染していない人が1回目はいいけど、2回目から攻撃される。3回目だともっと攻撃される。免疫はつくかもしれないが、自分が攻撃されてしまうという致命的な欠陥があった」

「自然免疫が下がる」

「このワクチンは、ガンの人が打った場合、ガンのスイッチを入れてしまう」
「スパイクタンパク質は核にいく。これは前代未聞」

※打てば打つほど重症化するリスクが跳ね上がる。毒であるスパイクタンパクか全身の臓器に行き渡る。このままワクチン接種を進めていけば近い将来、とんでもない事になる。

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