『グラハム・フィリップス氏・2022年2月27日の投稿・ウクライナのネオナチ、バンデーラ、住宅街の砲撃隊』

元動画
『　Ukraine: Nazism, denazification, banderovets, residential area artillery, and guns for everyone　（https://youtu.be/FG1fuhKwXVA）』
グラハム・フィリップス氏への支援方法は、上記の元動画の説明欄に書かれています。

この戦争は2014年からウクライナ政府の民族浄化政策によってドンバスのロシア系住民が8年間に1万３千人虐殺されてきたことから始まっている。『アンヌ・ロール・ボネル記者の記録映画「ドンバス（２０１６）」（https://youtu.be/ln8goeR5Rs4）（約54分）』

この動画では、ウクライナの軍事車両達が一般庶民の居住街にぞろぞろ入っている記録映像が見られる。
パトリック・ランカスター氏の豊富な取材を見ていると、ロシア軍は、軍事車両は攻撃の対象になるために、民間人がいる所には歩兵隊しか近づかない様にしている。ランカスター氏の2022年6月30日投稿のメチョルキノ村の記録では、チェチェンの歩兵隊士が、ウクライナ軍が民間人の住宅の敷地内に迫撃砲を配備してたのを常識はずれと指摘し、民間人がいたから配慮して自分達が近づかなかった住宅をウクライナ軍が爆破したと憤慨したりしている。

ウクライナ軍はそもそもこの８年間、民族浄化運動の為にロシア語話者住民を爆撃したりスナイパーが撃ち殺してきたのだが、人間の盾を使うからフランスのボッケ氏が証言した様に（『ウクライナ人道支援 現地の状況 元フランス兵インタビュー　https://youtu.be/sCgcORXilYo 』）民間人も死ぬ事がある。でもほとんどの場合、建物は先にウクライナが爆撃したり焼き払ったりして破壊されていて、住民はロシア軍が助けに来るまで地下階（ソ連時代に作られた核シェルター）に暮らしているのでロシア軍の爆撃ではほとんど死んでいない様だ。ロシアはドローンで何度も確認して、ひらけた場所から発射し、民間人に被害が及ばないようにしている記録動画もたくさんある。（例『【jano字幕動画】パトリック・ランカスターさんのへルソン密着！（https://youtu.be/4XQWYDJOT18）』）

ウクライナ軍兵士の戦争捕虜の証言に日本語字幕をつけてくれている物も下記で紹介しているYoutubeチャンネルに多数あり、世界中から民間人を撃ち殺すのを楽しみに来ていたナチ部隊や、よかれと思って外国から来て巻き込まれてしまったエイデン・アスリンの様なボランティアたちや、騙されたり無理やり連れてこられた人達、色々だが、麻薬を使ってわけがわからなくされている人達さえいる。

私がアップロードした動画でも、パトリック・ランカスター氏のチェチェンの部隊アフマットへの取材で、6月29日で彼らの指令は「前進する事」となっていて、兵士によるとまだ計画の提案が認証されてないと言っているが、翌30日の取材では、「我々が受けている指令も明確に、彼らに武装解除を強いる為の特別事業が目的であると定めている。」「だがこの人達の背後にいる者達は、彼らが逃げたり投降や降伏できない様にしている。」「自主的に投降した者達は安全だ。全て心配はいらない。戦争は終わり家に帰される。」と述べている。

プーチンがこの動画で述べている、「私は軍事特殊事業を遂行する事を決断した。その目的は、キエフの政権によって8年間、虐待や大量虐殺の対象とされてきた人々を保護することだ。」
「このために、我々はウクライナの非軍事化と非ナチ化のために戦う。我々はまた、ロシア国民を含む民間人に対しておびただしく多数のおぞましい戦争犯罪を犯してきた者達を裁いてゆく。」

というのは明確で、ドンバスの住民達がインタビューに答えている動画が無数にある様に、この戦争はロシアが侵攻、したのではなく、ドネツクとルガンスクから要請されて答えた救助活動だ。
その救助活動の中に、ナチ化教育されてＮＡＴＯの武器商売の使い捨ての駒にされているウクライナの子供達の救出も入っているのを2月から見てきてすごく感じる。
戦場で「おびただしく多数のおぞましい戦争犯罪を犯してきた者達」の若者たちはみな、
彼ら一人一人が、つい最近まで「ママー！」と言いながら母親について行っていた幼児で、大人の腕の中にひょいと抱えられ、初めて歩いた時は歓声を浴び、たぶん、一人一人、毎年1本づつ増えていくケーキの上の蝋燭を吹き消して拍手を浴びていた子供達だった事を、思ってあげてほしい。そして、彼らを殺したのはロシアではなくNATOに操られたウクライナだという事も。

ロシアがせっかく保護していたその子達も、7月末に、ウクライナは口封じに大勢処刑した。
『捕虜収容施設攻撃でウクライナ兵50人以上死亡 マリウポリ製鉄所のアゾフ大隊兵士ら収容 Shelling Detention Facility in Donetsk 2022/07/29-07/30（https://youtu.be/cW25ajNCcdI）』

日本では、遠い国の事でどうでもいいと思っている人達も多いだろうし、メディアの嘘を信じこまされたまま、プーチンの悪口を言っている人達の方がほとんどだろう。
でも、エイデン・アスリン氏も言っていた様に（後日字幕付けてアップロードします）、ISISとも同じ仕組みになっていて、同じ事が武器商人が儲けるためにずっと繰り返されてきています。次に自分の子供達がネタにされるのを避けたいので、私は黙っていたくないのです。

おすすめのYoutubeチャンネル

「マタタビの羅針盤３」https://www.youtube.com/channel/UC2kmAJVx75W3ZYm98-yg5gQ/videos

「八咫烏」https://www.youtube.com/c/%E5%85%AB%E5%92%AB%E7%83%8F/videos

「謎の息子Ｚ」https://www.youtube.com/channel/UCVjNomjBkFeigpfzkC6ZhPA/videos

「KSJTBKチャンネル」https://www.youtube.com/channel/UCKAFR2ILIWTn-AnsLVcYZOA/videos

「さんぺいチャンネル」https://www.youtube.com/channel/UCd61ydAbfCBN1T-6loueFzw/videos

Youtubeで消された動画やまだYoutubeにアップされてない動画は

「マタタビの羅針盤３」の
BitChute https://bit.ly/39rlWPH
rumble https://rumble.com/c/MatatabiCompass
Twitter https://twitter.com/matatabi_catnip

と

「Janoの字幕倉庫」のOdysee　https://odysee.com/@Jano:7
で見る事ができる。

でも、ウクライナ軍がしている暴行をロシア軍として投稿しているものもあるので注意。腕などに青い帯や黄色い帯はウクライナ軍で、腕や脚に白い帯か赤い帯をしているのがロシア兵だ。Ｚのマークはソ連時代から使われているのでウクライナ軍の戦車等にもついていたりフェイク等にも使われ易いが、チェチェン兵や自衛団などが親ソ連や勝利の願掛けの意味で身に着ける事が多いらしい。

英語がわかる人はおすすめのYoutubeのチャンネル

Sonja vandenende　https://www.youtube.com/channel/UCRboPY1YDflYlFRhUAOi33g/videos

Aiden Aslin　https://www.youtube.com/channel/UCFNB2gdTvzAXW9LQ1GS5wfg/videos
これはYoutubeによって見えなくされたので、最近できた新しいチャンネル
Captive in Donetsk　https://www.youtube.com/channel/UCEoyVRm0Hnkur_vHPg85tkg/videos

GrahamPhillips　https://www.youtube.com/c/GrahamPhillipsUK/videos

Patric Lancaster　https://www.youtube.com/c/PatrickLancasterNewsToday/videos

GrahamPhillips 氏はYoutubeから動画が消されるので、他に
Odysee　https://odysee.com/@GrahamPhillips:2
BitChute　https://www.bitchute.com/channel/zYCvkeMra0EC/
Runble　https://rumble.com/c/c-1605685
がある。

私のこの動画は、「くしゃみ雀字幕」の印を消さずに内容の変更をしなければ、切り取り投稿や再投稿、ご自由にどうぞ。