サンテレビが暴露!ファイザー製ワクチンの危険性について!!!

2 years ago
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ギラン・バレー症候群は、製造販売業者から副反応疑いとして5月15日までに211件報告されています。統計学では、ワクチンを打っていない人との差が認められないものの、専門家が「ワクチンとの因果関係が否定できない」とした事例が15件ありました。厚労省は、6月10日、「重要な基本的注意」として、症状が現れた場合はただちに医師に相談するようあらかじめ説明することをファイザーとモデルナのワクチンの添付文書に記しました。

医学部生 自分と同じような体験をしている人がどれくらいいるのか?
心膜炎と診断された医学部生

九州大学の医学部生 20歳男性
「夜寝ている時に心臓の苦しさで目が覚めて息ができない症状で救急車で搬送されました」

2021年10月、2回目のファイザーのワクチンを打った20歳の男性。接種5日後に胸の痛みで救急搬送され、医師から心膜炎と診断されました。男性は、九州大学の医学部生で、後遺症を訴える患者の聞き取り調査をするため、医学部生の仲間5人と患者会を訪れました。

九州大学の医学部生 20歳男性
「自分と同じような体験をしている人がどれくらいいるのかや人の意見をいろいろ聞きたいなと思ってきょうは来ました」

心筋炎・心膜炎は「重大な副反応」と添付文書に明記
7月10日時点 心筋炎・心膜炎

製造販売業者からの心筋炎と心膜炎の疑い報告は、それぞれ801件と273件で若い男性が多いのが特徴です。7月10日時点で、専門家によって123件が心筋炎、53件が心膜炎であったと評価されています。厚労省は、ワクチン接種のメリットの方が上回るとしていますが、ファイザーとモデルナのワクチンの添付文書に「重大な副反応」と明記し注意を呼び掛けています。

九州大学の医学部生 20歳男性
「医師は、ほぼほぼワクチンの後遺症(副反応)だろうという感じだった。ちゃんと上の方に報告すると先生がおっしゃっていたので。僕の先生の場合は、正義感を持った先生だったのかなと思います」

19歳女性 情報を開示して苦しんでいる

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