オデッサで人々が焼き殺される(ウクライナ)

2 years ago
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2014年 5月2日、オデッサで女性も
10代若者も老人も含む
40名以上の地元住民(反マイデン活動家が多い)が
労働組合のビルで
ウクライナのネオナチ指導の武装勢力に
焼き殺されました。

親ロシア派の活動家は反マイデン、
親欧米派の活動家はマイデンと言われます。

二つの派閥が衝突しますが、反マイデンの人々は平和的な抗議活動で、全く武装はしていません。
マイデンの方は武装した勢力で、ウクライナ全土から合流しています。ヘルメットを被り、防弾ジャケットを身につけて、火炎瓶、ライフル銃、拳銃、鉄の棒など持ってきています。
反マイデンの人々のテントを燃やして「敵は燃やしてしまえ!ウクライナに栄光を!」と叫んで、荒れ狂っているので、反マイデンの人々300名以上は労働会館ビルに逃げ込みます。さらに、そこにも火をつけて、中にいる人は焼き殺されたり、ビルから飛び降りたり、実際に起きていたことを目で確認ください。 女性や子供がビルの中にいます。

こんな残酷なことをしているのはネオナチの勢力です。警察や消防隊もなかなか助けてくれませんでした。
火をつけた人たちは罪を問われていません。
それどころか、その後、ウクライナの政治の重要ポストについてるのです。さらに、こうした過激なデモやクーデターとかはアメリカのDS政権が支援しているのです。ジョージ・ソロスが資金を入れています。

https://ameblo.jp/sano-miyoko/

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